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皆さんこんにちは✨️カシオペアです。復活そうそう申し訳ないのですが、病弱日帝ちゃんでどうしても書きたいお話が浮かんじゃって…それだけ書かせて貰えないでしょうか…!お願いします…頑張って皆さんにも楽しめるようなものを書くので…!
それで、何を思いついたのかと言うと………
日帝ちゃん。入院します。
(ここからあらすじはいります)
日帝ちゃんは、ここ数日、どうにも体調が優れず、アメリカさんの勧めで病院へ行きました。ですが、かかりつけ医の元では診察ができないと言われてしまい、大学病院へと連れていかれてしまいました。これは、その際のお話です。
それでは行ってらっしゃい👋
先生「それで、日帝さんのここ数日の体調を書いてもらいましたが…」
先生「5日前には強い腹痛、4日前には腹痛に吐き気が重なり、3日前には嘔吐、2日前にはそれに頭痛が加わって、昨日は意識が朦朧としたと…… 」
アメ「…はい。少なくとも3日前までの症状はよくあることで…薬を飲ませて様子見はしてたんですけど…」
日帝「……」(あまりにしんどすぎてベッドで点滴中…)
先生「なるほど…ひとまず検査をしてみましょう」
先生「日帝さん、動けますか?」
日帝「ちょっと…きつい……です…」
先生「そうですよね…でしたら車椅子乗りましょうか」
日帝「…はい… 」
看護師「体起こしますね」
日帝「…………」
看護師「よいしょ…そしたらまずは採血しに行きましょう」
日帝「コク……」
先生「付き添いの方は、こちらで待っていてください」
アメ「わかりました…」
〜採血やら色んな検査をされて〜
日帝「ハーッ…ハーッ…」
先生「お疲れ様でした。検査結果が出るまで休んでましょうか」
日帝「…コク…ハーッ…ハーッ…」
先生「持ち上げますよ ヒョイッ」
日帝「………」
先生「検査結果をまとめてくるので、少し休んでてください。あ、付き添いの方呼びますね」
日帝「…ありがとうございます……(小声)」
看護師「付き添いの方…ですよね。検査が終わったのでこちらへどうぞ」
しらたまのサラダ(?)
1,007
75
アメ「…!…はい」
アメ「日帝chan…?…大丈夫…?」
日帝「…色んな検査されて辛かった…」
アメ「そっか……よく頑張ったね」
日帝「…コク…」
アメ「…(腕すごい止血用の布ついてる…それに胃カメラもやるって言ってたからか分からないけど…めちゃくちゃげっそりしてるし…)」
先生「お待たせしました。検査結果が出ましたのでお話しします」
アメ「…はい」
先生「日帝さんの体から、色々な液体を取らせてもらいましたが…」
先生「胃の検査をしましたが、特に問題なしで、赤血球、白血球共に異常はありませんでした。まぁ強いていえばちょっと貧血気味なのかなと」
アメ「……確かに少しふらついていたかも…です」
先生「鉄分不足だったのかもですね。鉄分を補うお薬処方しておきます」
アメ「ありがとうございます」
先生「続けますね」
アメ「はい」
日帝「…………」⇐起きてはいる
先生「症状を書いて頂きましたが、髄膜炎が疑われたので、髄液を取る検査をしました」
日帝「…ッ……泣」
先生「日帝さん、よく頑張りましたよ。あんなに太い針背中に刺されて、泣かなかった人を見たのは久々でしたもん」
日帝「………」
先生「今鎮痛剤を打ってるので、もう少ししたら痛みが引きますからね」
日帝「コク……」
先生「髄液を検査したところ、まずは濁っているのが確認できました。濁っている理由としては、細菌が入り込んでいるためです」
先生「その後、もう少し詳しく検査しましたが、髄液の中に、多くの細菌が見られたので、細菌性髄膜炎で間違いはないと思います」
アメ「それ…どうやって治すんですか…?」
先生「主に抗菌薬を投与します。日帝さんは嘔吐が酷いそうなので、口から薬を飲むのは難しそうなので、入院して点滴治療をすることをオススメします」
先生「日帝さんの症状を見る限り、かなり重症ですね。細菌性髄膜炎の症状全て当てはまってます」
アメ「もう少し…病院に来るのが早ければ…軽症で済みました…?」
先生「いいえ。これでも十分早かった方ですよ。もっと放っておいたら、50パーセントの確率で亡くなります」
アメ「…ッ」
日帝「……ッ」
先生「なので、かなり早期に見つけることができたので、治療すれば完全治癒も見込めますよ」
アメ「……でもッ…重症って言うならッ…俺がちゃんと見極めなかったからッ…」
先生「…あなた、お名前はなんと言いますか」
アメ「アメリカです…」
先生「アメリカさん。どうか、自分の事を責めないでください」
アメ「……」
先生「髄膜炎は、外部から入ってきた細菌が髄液に回るのが早いんです。日帝さんの場合、今まで髄膜炎を疑う症状が多く出てたとお聞きしました。そんな中、すぐに日帝さんを病院に連れて行ってくれましたよね。その時点で、アメリカさんは十分立派ですよ」
アメ「…泣」
先生「もう大丈夫ですよ。後は私達が日帝さんを助けますから」
アメ「お願いします…泣」
先生「そしたら、来週から入院をしましょう」
日帝「…入院…?」
先生「はい。点滴を打たないと細菌を無くすことが難しいので」
先生「ざっと言うと、日帝さんの場合抗菌薬を2週間投与する予定です。詳しい入院費用は後日書類に記載しておきます。大体約28万円前後です 」
アメ「わかりました」
日帝「………ッ…(そんな高いお金ッアメリカに払わせたくないッ…)」
先生「支払い方法などはどうしますか?それによって、また色々と変わってくるので」
アメ「俺が払います。全額。」
先生「分かりました。分割払いか一括払い、どちらにしますか?」
アメ「……一括払いでお願いします」
先生「分かりました。後日書類を送ります。」
先生「そしたら、今日はもう帰って大丈夫ですよと言いたいところですが…」
先生「日帝さん、動けますか…?」
日帝「はい……ムクッ」
先生「そしたら点滴の針抜いちゃいましょうか。スッ…」
日帝「ッ…」
先生「よく頑張りましたね。治療の方針などはわかりましたかね…?」
日帝「はい…何となく…」
先生「また入院する日になったら、詳しくお話しましょうね。今日は痛み止めと、鉄分を補う薬と、一応抗菌薬も出しておきます。吐き気などが酷くて飲めない場合はまた来院してください。来週じゃなくても大丈夫ですから」
日帝「分かりました…」
先生「まだ背中は痛みます…?」
日帝「ちょっと……」
先生「でしたら、お家に帰ったら痛み止め飲んで大丈夫ですからね。出来ればなにか食べた方がいいですが、無理そうなら大丈夫です」
日帝「はい……」
先生「それではお大事に。また来週来てくださいね」
アメ 日帝「ありがとうございました」
アメ「日帝chan、歩ける…?」
日帝「車までは頑張る…」
アメ「わかった。おうち帰ったら薬飲んで休もうね」
日帝「うん……」
〜お家到着〜
日帝「……スッ……」(アメリカのお財布にこっそり30万を入れる)
日帝「……貯金しててよかった」
アメ「日帝chan、お薬飲もう」
日帝「うん…」
アメ「これどうぞ、入院準備もしないとだから大変だね…w」
日帝「……コク…」
アメ「…入院不安…?」
日帝「…コク…だっていつもアメリカが横にいないから…」
アメ「必ずお見舞い行くよ。面会時間ギリギリ間で」
日帝「約束…?」
アメ「もちろん」
日帝「じゃあ頑張る…ギュッ」
アメ「いい子だね。そしたら俺日帝chanの入院準備しちゃうから、休んでていいよ」
日帝「ありがとう…」
おかえりなさい!
今回は嘔吐シーン無しでごめんなさい。恐らく次回沢山入ります。でもその前にBLのリクエストを書かないとなのでね。でもこの病弱日帝ちゃんシリーズは、他のお話より力を入れて書いてるので、少し期待してくれたら嬉しいです♡
さて、日帝ちゃんは細菌性髄膜炎と診断されてしまいました。ちなみにこの小説に書かれている情報(治療方法や費用など)は、一応調べて書いているので、全くの嘘では無いです。それだけ伝えておきます。
次回は日帝ちゃんの闘病生活を見てみるとしましょうか。それではまたお会いしましょう😊
コメント
5件
日帝……いい子すぎるよ〜!
うわあああ日帝ちゃん…細菌性髄膜炎って結構重いやつじゃん😭💦 でもアメリカがすぐ病院連れて行ってくれたから早期発見できたんだね…!先生の「自分を責めないで」の言葉に泣いたよ…。そして最後にこっそりお財布に30万入れる日帝ちゃんの健気さに胸がギュッてなった…「アメリカがいないと不安」って言うのも可愛すぎるし、入院準備してくれるアメリカも優しすぎる…!次回の闘病生活、覚悟して読むね😢💕