TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

私は小学五年生のみなみ(水望)だ。そして私には好きな人がいる。その人はりょうま(涼真)だ、その人は冷たいけど、根はいい奴だ。

そんな涼真が好きな私に、とあることが起きた。






学校にて


あゆ(愛由) 愛由は同じクラスの親友だ    水望,!おはよ-!!

いつもみたいに、愛由は声を掛けてくる。

そして私もいつも通り、  おはよ!   と言う。

愛由が私の腕を引っ張って、教室の方へ向かった。   ねえ水望!あんた昨日席替えだったんだよ!?

私は昨日、体調不良で休んでしまっていた。

そして私は  え,そうだったの!? 

愛由  そうだよ!でねでね!何故こんなに言ってるか分かる !?     私   え、もしかして,

愛由そのもしかしてだよ!あんた涼真の隣だよ!?


私   (え!?嘘でしょ、私いつも寝たりしてるんだけど-,,寝れないじゃん!!しかも好きな人が隣って、これはツイてるのかわかんないけど、

どうしよ~!)

愛由  水望、水望!  私  え!?なに!  愛由  やっと気づいた!!さっきから呼んでるのにボーっとしてどーした!  私  え、本当?全然聞こえなかった!

愛由  えぇー、、 まあそんなことは良いとして!

ほら早くりょ♡う♡ま♡君のとこ行ってきなよ!

私  はぁ-!?wそんなんじゃないし!

愛由  本当は嬉しいくせに~!!


席にて


私   あ,えと,おはよ,!   涼真  あぁ,   おはよう

私 (相変わらず冷たいな…)



授業中にて


涼真  なぁ,ボールペン忘れちまったから貸してくんね,?   私  あ,いいよ,!      

      ポトッ   (ボールペンが落ちる音)   

私  (うわ,落としちゃったよ,はずかしい……)


私  あ,!      涼真   あ…!

(私の手と涼真の手が当たった)


私   あ、!大丈夫ですか,!!ごめんなさい…,ᐡ𖦹‎ ̫ 𖦹‎ᐡ


涼真  別に、こっちこそごめん。   (は!?おいおい,, あんな顔反則だろ…!!//)



授業終了,


私  ねぇ愛由!!    愛由   ああぁ!!んだ水望かよ!!ビビったじゃんか!

私  そんなのどうでもいいから聞いてよ!!

愛由   どうでも良くは無いけど、どうした!!そんな水望が急かすなんて珍しいッ!!もしや,,

水望    実は……       (さっきの事を話す)



愛由   ええぇ!!!?まじで言ってんの!!?

私  はぁ!!?声でかいよ!   愛由  あぁ,,そうだった,

ごめんごめん,いやでもさ、(小声)それはヤバくない?!      ついにあんたも青春か…!!わたしにもそーいう頃あったなぁ!!     私   嘘つけ!!笑



HR



先生    それではさようなら~


涼真   水望,,後で話したいことがあるから屋上来てくれないか

私  あ,,分かった…??



屋上にて


私  ごめん、待った?

涼真  嫌、全然だ

私  良かった、ありがとう,


涼真   あのさ,さっき聞こえちゃったんだけどさ,

私   (嘘でしょ,!!うわ,,聞かれてたの!?愛由が大声で言うからだ、 あいつー!!)

私   あ,うん,

涼真   もしかしてだけど,,俺の事……,好き,,?

私  え、あ,一応……,好き…、です…

涼真   実はさ,俺も……,好きなんだよね…,,

俺じゃ,,ダメか?

私  (えーーーー!!!?うそ!!マジで言ってる!?夢?  夢だよね!?)

涼真  水望……??       私   !!あ,ごめんなさい,,!

涼真   さっきの事なんだけど,ダメか?

私   いえ……!!宜しくお願いします…,,!!

涼真   ホントか?!嬉しい,,俺嬉しいよ水望,!!

私  笑,私も,,!!




そこで悲劇は起きた……


屋上の入口で……、涼真に片思いをしていた……,,みか(美香)が見ていたのであった,,

噂では美香は,涼真の事が好きな奴を虐めてたで噂の猛獣だからだ。

そして猛獣に付き合っている所を見られた私に地獄が迫っている,,!!




次の日


私   あれ,今日は愛由遅刻何だ(,私は愛由のシューズを見て、無いと分かったからだ)

私おはよ~,,!


ドア    (ガラガラ


バシャッッ!!        (水が掛かる音)


私   うわッ,!!危 なかった,)ギリギリ鞄が濡れたからセーフ……、)       (いやでも一体誰がこんなことを…?)


私    チラッ    美香の方を見ると,    美香がニヤニヤとしていた。だから犯人はすぐ分かった。



ここから先は次回で!!



この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚