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自分どうしても体調不良パロを書いてみたくて…!!
ということで、書いてみます。
今回は、潮田渚さんと赤羽業さんのお話です。
「暗殺教室」の内容に関するネタバレが含まれますのでご注意下さい!
※キャラ崩壊注意
嘔吐や咳などいろいろあります。
業くんが可哀想です。
渚「」()
業『』⦅⦆
殺せんせー〈〉
👀……業
目が覚めると、頭がずきんと痛んだ。
『っ、てぇ…
てか、あっついな』
自分のおでこに手を当てる。
⦅やっべぇ…これ絶対熱あるじゃん⦆
学校どうしようかな、なんてを考えていると、扉をノックする音が聞こえた。
『どーぞ』
「あれ、もう起きたんだ。珍しいね笑」
『まぁね~
学校行く準備するから先にご飯食べて待ってて』
「はーい」
制服を取り出し着替えようとするが、体が痛くてたまらない。
⦅マジで痛いな…歩けはするけど、走れるかわかんないな
今日の体育は~、、サボろっと⦆
リビングに行くと、いつもなら嬉しい渚が作ってくれた朝ごはんが並んでいた。
でも、驚くほど食欲が出てこない。
『…ごめん、なんか食欲なくて…』
「ううん、全然大丈夫だけど…体調大丈夫?」
不安そうにこちらを見る渚。
申し訳なくて、頑張って明るい声を出す。
『大丈夫、渚は心配しすぎだよ笑
てか、そろそろ片付けないと遅刻するよ~』
「えっ、ほんとじゃん!!急がなきゃ」
渚が準備している間、眩暈が治らなくて気持ち悪い。
⦅やっば、目の前がぐるぐるする…⦆
「…ま、」
『………』
「業、!」
『っあ、ごめん、ぼーっとしてた…』
「…ほんとに体調大丈夫?
嘘つかないで、ちゃんと教えて」
真っ直ぐな瞳で見つめられる。
『大丈夫。ちょっと風邪っぽいけど、さっき薬飲んだから』
「…ならいいけど、」
薬飲んだのは本当。だけど、大丈夫ではない。
⦅…まあ、なんとかなるでしょ⦆
足が重い。
いつもの通学路とは思えないくらい長く感じる。
やっと校舎に着いた時には、熱があるはずなのに体は寒くて、冷や汗が止まらなかった。
自分の机に腰掛けられた、という安心感からか、すぐに眠ってしまった。
触手の冷たさで目が覚めた。
〈おはようございます、業くん。
珍しいですね、君が朝礼の銃声でも起きないほど眠っているとは〉
『…おはようございます
気づかなくて、すいません、』
〈…声が掠れている。
発熱もあるようですし、関節痛もありそうですね。〉
『そんなことないよ、』
〈今学校にいるのが不思議なくらいの体調のはずです。
というか、顔が真っ赤……業くん、?〉
話が頭に入ってこない。っていうか、気持ちわる…
嘔気に襲われ、食道に胃液が逆流する。
『…ッ”、』
慌てて手で口を押さえる。
⦅あ、だめだこれ⦆
〈業くん!?
え、えっと、これに吐いてください!!〉
殺せんせーに差し出されたビニール袋に全てを吐き出す。
『う”ぇ、お”ぇぇ…ッ』
朝食べていないからか、胃液しか出てこなかった。
『ぅ”ッ、げほっ』
嘔気が収まった頃には、涙と唾液で顔がぐちゃぐちゃになっているのは見なくてもわかった。
〈…大丈夫ですか、業くん
辛かったですね、全部吐き出せましたか?〉
『……はい”、すいませ、』
〈今日はもう帰りましょう。
先生が家まで…いや、今マッハで飛ぶのは…〉
殺せんせーが何かをぶつぶつと呟いているが、全く耳に入ってこなかった。
⦅…あ、やばい。⦆
そう思った瞬間、
体は立つことを放棄し、何かに吸い込まれるように脱力した。
⦅…このまま、死ぬのかな⦆
分けます!!
次回の方がかわいそうかもです。
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