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3年のクラスにて。


サトリ「ブフォォォww英太くんのお弁当箱、超〜ォ可愛いネ〜??」


ワカトシ「瀬見はそんなのが好きなのか」

エイタ「うるせぇ間違って入ってたんだって!

こういう趣味じゃねえよ!」


遅かったみたい…!!www

教室では覚くん達が集まってて…


『お兄ちゃんごめん、、』


エイタ「あっ、美樹(ホッ)」


ホッとした表情でお兄ちゃんは言う。


『お弁当箱間違って入ってて交換しに来たよ』


お兄ちゃんのと交換していると

覚くんたちが来て話しかけてきた。

お兄ちゃんが中学生の時からよく試合とか

見に行ってて小学生の頃から知ってるんだ。

だから仲良い。


サトリ「美樹ちゃん〜こんにちわ〜久しぶりだネぇ?

やっと高校生になったんだネ〜大きくなったねェ〜」


よしよし〜と私の頭を撫でる。

覚くんは本当にいつも私を子供扱いするんだから!!


『覚くんもまた背が伸びた?高いねー!』


ワカトシ「美樹か、久しぶりだな

高校生になったのか、おめでとう」


『若利くんおめでとうってwww祝ってくれてるんだね、ありがとうwww』


レオン「高校生活は楽しいかい?」


『レオンくん!ん〜、、、まあまあ、かな?』


サトリ「どうしたの〜?なんか悩み事デモ〜?」

白鳥沢学園恋愛日誌

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