テラーノベル
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『律視点』
街であの子を見つけたんだ
ずっと探してたんだよ
「柊くん、?」
そう君の名前を呼んだら
不思議そうな顔をしていた
そうだよね、
小さい頃に別れたんだもん、
覚えてるわけないよね。
でもいいよ、
これからまた仲良くなろう。
連絡先を交換して
今度カフェで会うことになった。
また、昔みたいに
大好きって笑ってくれるかな。
いや、絶対に俺が
君を笑わせるよ、柊くん。
また君が
月を見上げながら笑って
月が綺麗だねって
言ってくれる日が来るのかな
でも次は
僕が言う番なのかもね。
また会おうって別れても
君はなんだかこっちを見ていて
少し照れくさくなって顔を背けたら
ふっと笑う君の顔が見えて
とても愛おしかったよ。
おやすみ、柊くん。
またカフェで会おうね。
#創作BL
灯依
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モコビリ ❨低浮上❩
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コメント
1件
うわ、律くんの視点めっちゃ刺さった……! 幼い頃に別れた相手に「覚えてるわけないよね」って言いながらも、再会した喜びがにじんでて切ないし愛おしい。特に「月が綺麗だね」を巡るやり取り、あれはガチで心臓掴まれた。次は自分が言う番って思う律くんの優しさと、柊くんのふっと笑った顔が目に浮かんで、もう尊すぎて悶えたわ。カフェ編、楽しみにしてる!🔥