コメント
0件
はぁいどーも〜
天の声ちゃんダヨ☆
利久『うッッッッッッッザ』
え、ひどーい☆
全く〜もっかい言ったらぶっ飛ばすとこだったよ〜
利久『……………』
rake『負けてやーんの〜ww』
利久『💢💢』
〜テレパシー会話〜
ジョン『なあrake。』
rake『はいなんすか?』
ジョン『奴隷が数人送られてきたけどなにこれ。』
rake『…あれ、言ってないっけ…?』
ジョン『何も聞いてないぞ。』
rake『…………説明します…』
「説明中……」
ジョン『あ〜なるほどね〜!』
ジョン『いや〜面倒事任されたのかと思って爆発させるとこだったよ!』
rake『……え、何をですか?』
ジョン『ん?送られてきた人達だけど、』
rake『………(間一髪か〜…)』
ジョン『この奴隷ってどうすればいいの?』
rake『そうですね……もうすぐ帝王神の会談なので稲荷様に報告してから実験した方がいいかと。』
rake『実験するなら能力、生物研究ですかね。』
ジョン『おーけーおーけー!』
〜テレパシー会話終了〜
ジョン『稲荷様〜』
稲荷『ん?』
ジョン『報告書持ってきました!』
稲荷『あ、そうか…うーん…そこら辺に置いといてくれ。』
ジョン『わかりました!』
ジョン『それでは!』
稲荷『お疲れ様〜』
kara『早く行けよ。』
rake『やだよ、めんどくさい。』
kara『…明日までだけど。』
rake『…………え、』
kara『明日に日付が変わる時間だ。』
rake『…………やべぇ、』
kara『あと、頼み事があるんだけど』
rake『…はい。』
kara『結構前にさ、人間が亜人国を襲っただろ?』
rake『あぁ、帝国にめっちゃ送られてきたやつですね。』
kara『そう。それがまずおかしい。人間はこちら側へ来る事は非常に困難。それに今の技術じゃ月に行くのも時間がかかるだろう。』
kara『神界に協力者が居るはずだ。』
rake『…………それを探し出せと…』
kara『そ!』
rake『大事ならまあ…やるけど、』
kara『頼んだよ〜代理人II〜』
rake『その呼び方やめろ…』
kara『てか、さっき言ったけど明日までだからね。』
rake『…利久ーーーーー!!!!』
ドッカーーーーーン
利久『なんだ!?』
コルエラ『ん〜?』
rake『利久、早く行くぞ…』
利久『は?何に?』
rake『そんなんkaraの任務に決まってんだろ!』
利久『え?期限は?』
rake『明日!!!』
利久『終わった!!!!』
rake『いや待て!まだ間に合うぞ!』
利久『く……コルエラ様!頼みます!』
コルエラ『いいよ〜大変そうだし〜』
利久『ありがとうございます!!!』
コルエラ『うんうん、かわいい後輩の頼みはするよ〜』
────────────────
1回データ消えて萎えました。
それじゃ!