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実際は1750文字越えです。おつかれっした
kr+sm×暗
リクエスト
暗「はぁ~」
毎日がつまらない
簡単に適当に受け流し
暇つぶしをする毎日
こんなしょうもないのを続けている
面倒臭いけど暇なので
とある都会に行くことにした
暗「えーと…」
おねーさん
暗「…」
ナンパだろう
絡まれた人ダルそ~
ねぇーねぇー
そこのおねーさん
暗「合ってるかな」
俺男で良かった~
ポンポン
君だよ
暗「え?」
kr「さっきから無視するなんてひど」
sm「俺は知らない」
暗「はぁ?」
知らない人が絡まれてると思ったら
俺に声を掛けてたらしい
いや俺男なんですけど…
暗「…なんすか」
暗「君達に用はないんで」
暗「さよなら」
kr「いや話でも~」
sm「…」
いやナンパはいいとして
なんか喋れよ
黄色い髪の隣にいる茶髪の人よ…
kr「なんか奢るから~」
sm「お前金あるの?」
kr「流石にね~」
あ喋れるんだ
いや心配するなら助けてや
暗「用があるので」
本当はないけどね
kr「暇なんでしょ~」
暗「話聞いてました?」
sm「大人しく受け入れた方が」
sm「身のためです」
暗「えぇ…」
しゃーねぇな~
暗「じゃあ…モンスター奢りで」
kr「そう来なくちゃね~」
sm「…w」
なにわろてんねん
まぁモンスター飲んだら逃げますか
kr「はいこれ」
sm「開けてある」
暗「あざっす」
開けてあるのはちょー怖い
背に腹はかえられん
ゴクゴク
暗「…?」
何も感じないだと?
kr「おやすみ」
暗「へ?」
バタン
結局ねー
暗「…!?」
急な痛みとともに聞こえてくる喘ぎ声
sm「きりやん起きた」
kr「あおはよ~」
暗「ッ~!?」
何がどうなっているんだ!?
何かが入ってるような…
てかなんで裸なん?
kr「名前分からないなぁ」
パチュン
暗「あ゙ッ!?」
なんかよくわからないけど
すげぇ気持ちいい…
kr「名前言ったら今の状況教えちゃーう」
sm「言わなくても分かるだろ」
わかんねーんだよそれが
暗「わがッ…りゃない…」
暗「ッ…んッ…」
kr「!?」
sm「…」
おいその顔なんだよ
ちょっと傷つく
偽名でいいなら教えるから
kr「とりま出すか」
暗「へッ!?…」
~~~~~♡
暗「あッ…あッ…」
熱いのがトクトクと来る感じ
謎にハマってしまう
sm「君名前は?」
暗「暗井でしゅ…」
kr「いやぁ~」
kr「君が男の子だとは思わなかったなぁ」
え知らんかった?
見ればわかるだろ見た目でよ
kr「まぁ奢りあるし~」
kr「君の穴借りちゃった」
暗「ゾワッ」
怖すぎ…
sm「俺ヤる」
kr「おk~」
暗「?」
kr「さっきまでやってたこと」
kr「もう1回するから」
sm「我慢してね」
暗「はッ」
ゴリュゴリュ
おい待て…
穴ってそこかよ…
kr「アナル~~~と一緒だね」
いや知らんて
ゴリュゴリュ…ゴチュ…
暗「あ゙ッ!?」
目がチカチカする
sm「入れるよ」
暗「えッ」
ゴチュン
暗「~~~~~~~ッ」
kr「声にならない声w」
あ゙ッ…あ゙ぁッ…
暗「にゃんかぁッ…」
暗「でりゅうッ…」
kr「それじゃあ」
ニュル
ジュポ…
kr「~~~」
暗「あ゙ッ…」
~~~~~~~~♡
kr「んッ…」
sm「ッ…急にッ…締め付けがッ…」
パチュン…パチュン…
暗「あ゙ぁぁぁぁぁッ」
いろいろ壊れるわ
こんなん…
暗「あッ…」
頭白くなる…
俺死んだ
暗「…」
kr「トんでね?」
sm「あれ?」
sm「まだイってないけど」
kr「イくまでやれば?」
sm「それもそうか」
kr「いや~あれだね」
kr「男でも堕ちれば女になるんだね」
sm「頭イカレテル」
kr「でも気持ちいいでしょ?」
sm「否定はしない」
暗「そこのおにーさん」
kr「ん?」
sm「君は…」
暗「良かったら俺を」
暗「キモチよくしてよw」
Thank you for reading
(1500文字とか初めてだわ)