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えっと、物語の内容変えます&題名も変えます。
理由はね、言えません。
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nk視点
リビングにて…
nk「kr兄〜br連れて来たよ〜」
kr「おーbrーきたか……って、どういう状況?」
nk「え?」
nkがbrをおんぶしてる状況です。
nk「あぁ、それは…」
遡って数分前……
br「nk兄〜」
nk「ん〜?」
br「両足痛くて歩けない〜」
nk「もーしょうがないなぁ、、、、」
「ほら、おんぶするから背中に乗って?」
br「はーい(^^♪」
nk「と、いう状況」
kr「お、おぉ、、」
kn「まぁ皆座って?」
kr「それじゃあ」
皆「いただきまーす」
食べ終わった
nk「俺先行くねー!」
「いってきま~す」
kr「あ、今日部活ある?」
nk「うん」
kr「りょうかーい、行ってらっしゃい」
nk「行ってきまーす!」
kr、kn大学生(二人同クラってことで)
nk、sm高校生 nk 2-A、sm 1-B
shk、br中学生 shk 2-B、br 1-C
と、いう設定になっております。
-学校にて-
ガチャッ
パラパラパラ…(画鋲が落ちてくる)
nk「はぁ…これをやって何が楽しいんだか…」
虐めてくる奴らの思考が全くわからない…
なんで虐められなきゃいけないの?
俺なにもしてないんだけどな…
……ま、皆が幸せならいっか
ガラガラガラ
バッシャーン!
nk「こんなに早く来たのに、もういるのか…」
MOB1「あ?来たのかw」
「お前、こんなに俺らに虐められてるのにまだ死なないんだw」
MOB2「いい加減さっさと死んでくれよw」
MOB3「皆お前のせいで迷惑してるっていうのにww」
nk「………」
MOB1「おい、無視するなよっ!」
ドカッ
nk「ガハッ…」
MOB1「喋ろよ」
nk「………」
MOB2「あ゛ーイラつく!」
「お前が無視するのがいけないんだからな⁉」
ボカッドカッドコッ
nk「…ッゲホッゲホッ…こ゛め…ん゛…なさ゛い」
MOB3「聞こえねぇよww」
ボコッドコッ
nk「い゛っ…」
グイッ(首を掴む)
グググ…ギュウッ……
nk「ッ⁉ケホッガホッ…」
MOB2「次こうされたくなければ俺たちに従うんだなw」
ブンッ(nkを投げる)
ドカッ
nk「カハッ……」
「ゲホッゲホッ…ハァ…ハァ…」
あいつらは…もう行ったか…
nk「あ゛」
声を出してみると、枯れているような声が出た。
あいつの握力どんだけ強いんだよ…
nk「ん゛ん゛ん゛…あ、あーー」
よし、
てかこの学校どうなってんだよ……
先生助けないどころか、あいつらの味方になって俺を虐めてるんだけど…
ほんと、意味分かんない…
昼…
sm「nk兄〜」
nk「あ、sm」
MOB1「放課後屋上な?ボソッ」
nk「…」
sm「nk兄…?」
nk「さ、昼食べよっ!」
sm「う、うん」
俺、本当は部活今日ないけどあるって嘘ついちゃった…
smもないみたいだし…
sm「nk兄?」
nk「…んっ?どうかした?」
sm「いや…なんでもない…お昼食べよう?」
nk「…うん!…そうだね、」
nk「いただきまーすニコッ」
sm「いただきます」
…数十分後…
nk「ごちそうさまでした〜」
sm「ごちそうさまでした」
nk「じゃ、また家で会おうね!ニコッ」
sm「……うん」
その時のnkの顔は、どこか、悲しい顔をしていた。
飛ばして放課後…
ガチャッ
nk「…来ましt」
ボカッ
nk「いッ⁉」
MOB3「はい、2秒の遅刻〜」
は?2秒くらいいいだろ、、
MOB2「遅刻したからお仕置な〜?」
nk「……ごめんなさっ…」
MOB1「そんなんで許されると思ったら苦労しないだろw」
ボカッドカッバコッ
nk「っ〜〜〜⁉」
MOB3「金属バッドで人殴ったらこうなるのかw」
ボコッバコッドコッ
バキッ
nk「あ゛ッ⁉⁉」
今までにない痛みを感じた。
指でまだマシな方だった…
これは多分…
指、折れたな…
krに怒られる…!
どうしよう…どうしよう…!
この時、nkは、自分の指が折れたことより、
kr達に迷惑をかけるんじゃないかという思いの方が高かった。
数時間後…
あいつらがいなくなった…ふぅ…
nk「と、とりあえず、、、包帯巻いとけばなんとかなるはず!」
グルグルグル…
nk「よ、よし、、、」
「帰るか……」
???「ッ…nkさんっ………」