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『会議』


道「じゃあこれな、書類。」


▶依頼 書類内容を把握


1週間の同盟を組む

金額 3000万

仕事内容 戦闘指示者 等

会議に同列する

百鬼夜行の指示に従うこと

以下の場合、怪我は此方で対処させて頂く

場合により前線に立つ場合がある



晴「これにサインだね。


□ 恒))


できたよ。」

道「じゃあ今日から会議に参加してもらうからな」

蘭「宜しくね〜!」

晴『はっ、!はい!!』





会議時刻


道「来たな。……では、会議始めますよ。」


少し間をおいて、道満は口を開く

すると彼はまるで「学園長」のように敬語になる


道「ぁぁ、その前に自己紹介しましょうか。

私は芦屋道満。以後よろしくお願いします。」


百鬼夜行 組長

芦屋道満


蘭「僕ももう一度いうね!烏丸蘭丸!宜しく♪」


百鬼夜行 副長

烏丸蘭丸


佐「…佐野命。宜しくおねがいします。」


百鬼夜行 幹部

佐野命


明「僕はたかはし明!

ぁぁッ//人間をこんなに近くで見たのは初めてだなぁ♡♡//

この後暇だったらすこーっしッ♡中身を__」


暗「この人は無視してください、すみません。

私はたかはし暗と申します」


百鬼夜行 幹部

たかはし明


百鬼夜行 幹部

たかはし暗


恵「僕は恵比寿夷三郎。宜しくお願いします^^」


百鬼夜行 幹部

恵比寿夷三郎


晴「恒星の安倍晴明だよ。今回は宜しくね。」

晴『ぁわッ!同じく恒星の安倍晴明ッです!!

よ、よよよろしくお願いしますッッ!!!』


道「蘭丸さん。」

蘭「うん!今回の内容は____」


▶依頼 会議内容を把握する


今朝から、交戦中の外国組織が動き出したそう。

サイバー攻撃と、百鬼夜行にスパイも潜ったという情報が浮上した

そこで今回百鬼夜行に来た恒星のトップ、晴明と側近の晴明には、

百鬼夜行の頭脳として指示してもらうと。


晴「なるほどね。場合によって…僕達が敵と遭遇した場合…どうすれば良いのかな?」


道「交戦を許可します…勿論それでそちらに

被害が出た場合は此方が対処致します。」


明「怪我は僕に任せてね!

綺麗さっぱり治してあげる♡♡//」


晴『ひょえ、……』







数時間後__



道「以上で、今回の会議を終了致します。」

蘭「あっちゃ〜ん、疲れたよぉ〜!!」

道「うるせぇ近づくなひっつくなッッ!!」


晴「晴明。会議内容は理解できたかい?」

晴『はいッ!メモしたので…!』










晴『ん〜、これは迷子だ…、』


晴明は今、道満と晴明が話しているため1人で探索していた。

が、迷子である


晴『あ!明かりがある…!!』


半開きの扉から明かりが漏れていることに気付き、助けを求めて中へ入る




晴『失礼しますッ!』


勢い良くその扉を半泣きで開ける


?「あれ!!君____」













明「晴明君…だっけ?」

晴『ぁッは,ぃ………ヒェ、』


左手には臓物、右手には血塗れのナイフ

着ているのはまるで元々赤だったかのような白衣


殺気立ったような目で晴明を観察する


晴『ぁッ……し、失礼しましたーーーーッッ!!』


またもや勢いよくドアを閉め、持ち前の逃げ足を発揮する…が、


明「まってよ晴明君〜♡//」


百々目鬼__逃れはしない。

いくつもの目が壁に、床に実現する

ついでに背後から色とりどりの液体が入った注射器


晴『誰か助けてぇ゙ーッ!!ぉぶッッ!!』

?「ぉっと、」








暗「おや、貴方は…晴明さん?」

晴『ぁッ、幹部のッ?!ぇと、助けてください!!』


晴明は暗にすがりつき、後の怪物……たかはし明を指差す


明「あれ?暗じゃんッ!!」


明は暗と晴明のもとへ追いつく


暗「はぁ、貴方でしたか…

彼を追いかけるのは辞めてあげてください。

…困っているでしょう、」


明「ぅん…それもそっか…ごめんね!晴明君!!」


幼い幼児が泣いている母親の頭を撫でるように、

血塗れの手で晴明の頭を撫でる明


晴『は,…大丈夫デス…。』(倒


明「あれ、大丈夫??診さ__」

暗「寝かせますよ。」






書き溜めしようとしたんだけど、

1.000文字づつで出すようにしようか

1話1話長くするか迷ってる

広告が入る数が増えちゃう人もいるよね…


後、「烏丸蘭丸」なはずなんだけど何か今まで「朱雀」として書いてしまってたので直します!

通知来ると思うけど無視してください!!

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