ぜ☆ん☆か☆い☆の☆あ☆ら☆す☆じ☆
ゴーントの指輪破壊☆
ちっこくなったソラとセブルス☆
第4話の続き☆
※BL要素あり
無理な人はわんく
置くんで逃げて
覚悟はいいですね?
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なんとか喧嘩は収まった
マーヤ「なんとかなったぁ…」
セブルス「…なんで喧嘩中も抱えてられたんですか…」
マーヤ「落としたら危ないから」
ソラ「まぁ可愛いんだからいいんじゃない?」
セブルス「可愛くないです…」
ソラ「だからそーいう態度が可愛いのー!」
セブルス「どういう態度ですか…」
マーヤ「いちゃついてないで大人しくしてなさい」
セブルス「いちゃついてないです!」
ソラ「あれ?そーいや兄貴は?」
マーヤ「マクゴナガル先生口説きに行った」
セブルス「一途ですね…」
マーヤ「マクゴナガル先生の為なら命かけられるらしいよ」
ソラ「ちょっと気持ち分かるかも…」
セブルス「…好きな人でもいるんですか?」
ソラ「あー…そのー…」
マーヤ「(察)兄弟愛的な奴でしょ
うちもあんたらの為なら命かけられるし」
セブルス「…そうですか…
すみません…少し用事を思い出しました」
セブルスはどこかへ行った
ソラ「…ありがとぉ…姉ちゃん…」
マーヤ「 兄弟の恋愛にとやかく言うつもりはないけど、
あんた分かりやすすぎ
まぁ、セブルスが相手ならあれくらい分かりやすい方が
いいかもね」
ソラ「…」
マーヤ「セブルスはいい子だから
きっとあんたを受け入れてくれる
とりあえず告ってみな」
ソラ「でも…それでもし拒絶されたら…」
マーヤ「マイナスな方向に考えない!
とりあえず挑戦しなさい!」
ソラ「…!うん!告ってくる!」
ソラはどこかへ行った
マーヤ「まったく…セブルスもソラも
少し勇気出せばいいのに
まったく進展しないんだから…」
キリア「ま、あの2人が幸せになれんなら
いいんじゃねーの?」
マーヤ「まぁ、ね
てか、兄貴はいつから気づいてたん?」
キリア「ソラが俺に恋愛相談してきたとき
セブルスはわかんなかった」
マーヤ「セブルスはうちの方に相談しにきてた
ソラはさっき気づいた」
キリア「2人は幸せにしてやろーぜ」
マーヤ「そーね
そのためにもやっぱヴォルデモート殺るか」
キリア「だな
マクゴナガル先生のこともあるし」
マーヤ「一目惚れでそんなに一途になれる兄貴が
すげーわ…」
キリア「とりあえずレイブンクローの髪飾りでも破壊するか」
マーヤ「リドルの日記もかな
2つともバジリスクの牙使えば破壊出来ると思う」
キリア「まずリドルの日記から破壊するか」
マーヤ「オッケー!」
周りのハッフルパフ生
(なんか物騒な話してる気がする…!)
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