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こんにちは⤴︎!!
skrnbことぬっしー☆です!!!!
♡50越えありがとうございます!
let’s go!!!
🐤「だ・か・ら♡先輩のもっと可愛い声、屋上から校庭に響かせよっか?」
🐇「??」
〈途中から〉
(体制バックです!)
🐇「⁉︎///ビクンビクンッ♡ガクッ♡」
🐤「ほら先輩、まだいけるで…しょッ!」
ゴッチュン!!!!!
🐇「ッッッッッッッッッ♡♡♡♡ビュルルルルルルル」
ガシャンガシャン※フェンスです
🐤「ッッ♡先輩イきすぎ♡♡♡」
🐤「でも〜がくがくしたりイったりするんじゃなくていっぱい喘がないと、校庭の人には声、聞こえないなぁ〜?」
🐇「…ポロッ」
🐤「ほら先輩、泣いてないで手伝って…よッ!」
グッポォ(結腸)
🐇「んひゃ⁉︎♡♡♡ビュルルッ、プシャァァァァァ」
あ…♡声、出しちゃったね♡
〈校庭〉
モブ「なんか声しなかった?」
モブ「何言ってんだよ」
モブ「確かに聞こえた!」
モブ「なんか、女の子みたいな……」
モブ「わかる!無茶苦茶可愛い声だった」
モブ「女だったら絶対彼女にするわ〜」
モブ「男だったら?」
モブ「①抱く②付き合うorセフレ関係③色んなぷれいする④一生抱き続ける」
モブ「うわぁ…お前怖」
🐤「ッ♡だってよ?先輩♡声、可愛いって♡」
🐇「あぁ…フルフル」
🐤「どした?」
先輩、急に首を小刻みに振り出した…?
🐇「やだッ…やだっ…プルプル」
🐇「やッッ!!」
ガシャン!!
🐇「うぁ……(後頭部ぶつける)」
🐇「ッ…パチッあっ!バッ(起き上がる)」
🐤「⁉︎いッ…たぁ…タラァ🩸」
いたぁい……痛い!
🐇「わあぁ⁉︎りうら…くん?」
何があったら説明しよう!
まず屋上で初兎が声を出し、校庭の男子(モブ3人)に聞かれる。
すると突然初兎が震え出し、フェンスに後頭部をぶつける。
りうらが驚き、急いで保健室に連れて行く。
何十分か立って保健室のベッドで初兎が目を覚ます。
びっくりし、勢いよく起き上がった初兎のおでこがりうらに直撃。
りうらはポンパをしていたため、きれーにおでこから血が垂れた
と言う状況。
二人ともびっくり!
🐤「先…輩…おはよーございます…ボタタッ🩸」
🐇「りうらくん!いいから!血が…!」
先輩が声出してあせってる…痛い…←いやそっち?
🐤「あはは…これくらい、大丈夫ですよ…ポタポタポタ🩸」
痛い…激痛…痛い…痛い…痛い痛い痛い!
🐇「だめだよ!大量出血で死んじゃう…!ちょっと待って…」
怖いこと言わんといて!?
〈数分後〉
🐇「ペタペタ🩹はい…できたニコッ」
笑顔可愛いなぁ………
🐤「あ…ありがとうございます…スッ(絆創膏を触って下を向く)」
🐇「??どしたの?」
🐤「あの…いいんですか?だってりうら、先輩と無理矢理ヤって、無理矢理声を出させたんですよ?」
🐤「ヤってるとき敬語抜いてたし…(ボソッ)」
🐇「んー、、、」
🐇「あれとこれとで話は別なんじゃないかな?確かに僕はヤっていいなんて言ってないし、初めてを取られるなんて、思ってもなかった。」
そっか…そうだよね………ん?
🐤「初めてだったんですか!?本当すみません!スッ」
🐇「まあ一回…ってふぁッ⁉︎!?」
🐤「うわ!?」←初兎の声にびっくりした人
🐤「え?何ですか!?」
🐇「り…りうらくん!また血が…‼︎」
🐤「へっ?」
何があったか説明しよう!Take2!
初兎が初めてだったと聞いて、驚き、勢いよく謝った時、りうらのすぐ隣にあった紙がりうらの右の頬を切ったのだ!
血がタラァ……
🐤「あはは…もう大丈夫ですよ!すぐ止まりますし!」
また痛い…
🐇「💦そっか…」
🐤「それより!あれとこれとで話が別ってどう言うことですか?」
🐇「あぁ…」
🐇「さっき言った通り、僕はりうらくんにヤっていいなんて許可してないし、ヤりたかった訳でもない。だけど…だけどね?りうらくんはずっと出来なかった”声を出す”ということを僕が出来るようにしてくれた。しかも知らない人にも可愛いって言ってもらえて…////正直とても嬉しかった。……震えちゃったのはね?やっぱ少し”声を出す”ことに抵抗があったみたいで(笑)でも今は普通に出せてるし…!りうらくんの前だからかもしれないけど…w」
🐤「……///」
🐇「とにかく…ありがとう!」
りうらの前だからかもって…しかもお礼されてるし…////
🐤「先輩…//ずるいです//」
🐇「!!」
🐇「んふ、りうらくん?目、瞑って?」
🐤「え?」
🐇「良いから」
🐤「💦ギュッ」
🐇「んふ、ペロッ(切った頬舐める)」
🐤「へっ?(目を開ける)」
🐇「ペロペロ」
🐤「ちょ、先輩!?///何してるんですか⁉︎///」
🐇「ん〜?しょーどく♡ペロペロ」
🐤「ッッ///」
🐤「もうッ///ドサッ(初兎を押し倒す)」
🐇「ビクッへッ?///」
🐤「あはっ♡先輩可愛ぃ〜♡♡でも〜♡」
🐤「次、りうらの番だから♡ (耳元&吐息マシマシ&イケヴォ)」
🐤「チュッ…♡」
🐇「んっ…♡」
🐤「あは♡ファーストキスゲット♡」
🐇「……へ?」
🐤「ん〜?」
🐤「何?もっと期待してた?」
🐇「な”ッッ!別にしてない!」
🐤「へえぇ〜…じゃ、いっか!ヨイショ(押し倒した体制から戻ろうとする)」
🐇「ッ⁉︎」
🐇「……ギュッ(りうらの服の袖掴む)」
🐤「ニヤッちょっと先輩、離して」
🐇「やッ!」
🐤「何で?」
🐇「…///」
🐤「顔赤くしてもわかんないよ?」
🐇「うぅ〜……」
🐤「ん?」
🐇「期待ッ…しちゃったから…その…」
🐤「チュッ」
🐇「ん⁉︎♡」
🐤「クチュクチュペロッチュッ♡」
🐇「あ♡♡ふッ////トントン」
🐤「ニヤッ ヂュックチュクチュヂュ~~~~」
🐇「んん⁉︎♡♡♡ビュルッ」
🐤「ぷはぁ」
🐇「ぷはぁ…ツーー(糸を引く)」
🐤「ははッ♡先輩、顔とろとろだ〜♡」
🐇「りうりゃ、くッ////みないッ、でぇっ////」
🐤「え〜?やあだ♡」
🐇「やあッ…バッ(顔隠す)」
🐤「もー、顔隠さないで?」
🐇「うぅ…スッ(ちょっだけ手をどける)」
🐤「んふ♡かわい…♪ずーーっと…」
🐤「りうらだけ見ててね?」
🐇「はぁぁい♡りうちゃん♡」
🐤「!!」
🐤「可愛すぎ…」
〈何日か後〉
モブ「なありうらりうら?」
🐤「何?りうらだって暇じゃないんだから…」
モブ「早く行って来んない?ってか?わかっとるわい!」
🐤「で?何のよう?」
モブ「3年にさ、めちゃくちゃ声が可愛い先輩がいるの知ってる?」
🐤「あ〜。サ○ゼとマ○ク奢りで〜」
モブ「は⁉︎何で!」
🐤「めちゃくちゃ声が可愛い先輩って転校生?YESorNO?」
モブ「NO……」
🐤「じゃあ何で急に現れた?てかこの頃、声が出ない先輩の話は?」
モブ「え、あ、そよゆこと?ガチで?」
🐤「はい!えー、まずマックいこうか!ポテトLサイズを5個!」
モブ「うわぁ……化け物じゃん」
🐇「あ!!りうちゃ!」
🐤「うあ!?先輩?」
🐇「そーだよー!先輩です☆」
モブ「え可愛い…」
🐤「てめ殺すぞ」
モブ「はぁ!?なんで殺されなきゃいけねんだよ」
🐤「殺されないと逝けはしないよ?」
モブ「ちげーよ」
🐇「……ムゥ」
🐤「~!~♪」
モブ「~⁉︎~💢」
🐤「w~!」
モブ「!?」
🐇「ムーー(ほっぺいっぱい膨らませる)」
🐇「クイクイクイ(りうらの服の袖引っ張る)」
🐤「ん?何?先輩」
🐇「僕も…構ってよ………」
🐤「キュゥゥゥン!」
🐤「何?ヤキモチ妬いちゃった?」
🐇「……コクンッ」
🐤「だいじょーぶ♡」
🐤「放課後いっぱい構ったげるから♡今日りうらの家ね♡♡ (耳元&吐息マシマシ&イケヴォ)」
モブ「あそこ出来てたんだ」
END……
なんか変な終わり方になっちゃったかも……
まあでも!楽しく読んでもらえてたら幸いです!
じゃね!