注意
・イチハヤ総受け ・触手責め ・雌堕ち
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「…ん、?」
にゅる、と股の辺りにぬめついたような感覚が着く。
「っ、な、なんだ、これ、」
そこにはアニメで出てくるような水色っぽい透明色の触手があった。大きさは細かったり太かったり色々。と考えてる暇を与えず触手はイチハヤの服を溶かす。
「っ、」
イチハヤの服の全てが溶かされた。細い触手がイチハヤの尿道を通り、 ちゅこっ♡ちゅこっ♡と動く
「な、!?ん、♡なに、これぇ、♡」
太い触手がイチハヤのモノに近付き、ぐぶんっ♡♡と飲み込む。
「ん”お”ぉ”♡♡♡」
ぬめついていて、それでいて襞のような、所謂オナホの形状をした触手。それは純情なイチハヤに対して行き過ぎた快感だった。
「ま、まって、♡も、むりぃ、♡♡」
ぎゅう、と締め付けられ、触手は無慈悲にもぎゅっぽ!ぎゅっぽ!と上下してさらに快感を与える。
「お”ぉ”ッ♡♡♡む”りッ!!♡♡♡♡♡」
足と腕を触手によって浮かせられ、完全に拘束される。その間にも触手はぐぽっ!♡♡ぐぽっ♡♡♡と動く。今までで1番大きい触手がゆらぁ……と現れ、ぐぐ…ッと穴に挿れようとする。
「い”だいっ、♡♡♡お”ほぉ”♡♡♡むり♡♡♡♡むりぃ♡♡♡♡♡」
穴も濡れてきて、にゅる……と入る。イチハヤのナカを拡張しながら入っていく。
「ぉ”お”お”ぉ”ぉ”ぉ”ッ!!!♡♡♡♡♡♡♡」
いつの間にかムギ、ニカ、ナナセがその部屋に入ってきていて、それに気付かないでおほ喘ぎしていた。
「や”ぁ”ッ♡♡♡♡♡♡むぃ”ッ♡♡♡♡♡♡」
その痴態に3人は固まっている、その間に触手は3人を捕まえていた。
「ッ、」
3人はイチハヤに好意を寄せており、そのせいか3人ともモノが勃っていた。その間も「ん”ぉ”っ♡♡♡♡」「ぉ”ほ”ぉ”ッ♡♡♡」とイチハヤは叫ぶように喘ぐ。
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あれから何時間経っただろうか。いつの間にか3人はいなくなり、触手の動きはにゅっ、ぽ♡にゅっ、ぽ♡♡と甘々に溶かすようにゆるゆるピストンをする。イチハヤは触手が動く度、「んぉ”……♡」「もっとぉ”♡」と喘いでいる。
〜〜〜〜
『音声記録』
ぱちゅっ、ぱちゅん♡♡
「んぉ”♡♡もっとぉ♡おく♡ついへ、♡♡」
ぐちゅっ、ぱん!ぱんぱんぱんぱんっ!!
「ぉぉおおぉおぉぉ♡♡♡♡きもちいっ♡♡きもちぃい♡♡♡」
びゅるるるるっ!びゅ〜〜〜っ♡♡♡
「んぉお♡♡♡なかだし♡♡なかだしぃ、♡♡だいしゅき、♡♡」
どぴゅっ♡どぴゅるるるるる……♡♡
「おなかいっぱい♡♡はらんじゃうぅ、♡♡♡」
どちゅん!ばちゅっばちゅっ!!
「んぉぉお♡♡♡どちゅどちゅしゅきぃぃぃ♡♡♡♡」
どちゅん!どちゅっ!どちゅっ!
「あ♡♡せーえき、こぼれる、♡♡♡やぁ、♡♡」
ずぷ、ずぷん!
「ひぁあ♡♡これでも、♡ふっといの♡じゅっぽんめ、♡♡♡♡も、これないといきてけない♡♡きもちいよぉ♡♡」
コメント
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あ、あぁ、まじで好きィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!一生ついてきます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(?)