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ー ー ー ー ー ー 🍓
マンション の とある 一室 ,
カーテン も 何もかも が 閉まっていて . 電気 も 全て が 消されている ,
“519” 号室 ,
その 部屋 には 2人 の 男性 が 住んでいる ,
○
🍓side
🍓「 ッ゛ .. ¡¿ ❤︎ 」
🍓「 ん゛ぅ゛.. ひぃ゛、 ッ゛ぁッ .. ❤︎ 」
祥生 は ずっと 奥 ばっか を ついてくる ,
僕 は そのせいで 快楽 に 溺れ . 目 の 黒点 が ゆらゞ と ゆれ . 祥生 を あまり 見ることが できない ,
🍮「 拓実桾 . 奥 好きやもんな ~ ❤︎ 」
🍓「 ッ゛.. ぁ、ん゛.. ゃ゛だッ゛.. ¡¡ ❤︎ 」
🍮「 は ? 」
ゞ「 拓実桾 やん . 忘れてたの 」
そう言って 祥生 は 奥 に ぐりゞ 押し付ける ,
苦しい けど . 僕 の 身体 は 正直 で . すぐに 白濁色 の 液 を 振り撒いてしまう ,
🍮「 拓実桾 . 怒られてんのに ィってんの ? 微笑 」
ゞ「 変態彡 やんか ❤︎ 」
🍓「 ッ゛~~~~ .. ¡¡ ❤︎ 」
🍮「 あはッ .. 笑 」
ゞ「 可愛いな ~ .. ”拓実桾” ❤︎ 」
ゞ「 .. いや . ”拓実” ❤︎ 」
祥生 は 名前呼び が 弱い事 を しっているのにも 関わらず . こうやって 嘲笑っている ,
🍮「 今日 は お仕置き やからな 笑 」
そういって 祥生 は 僕 の 中 に 入っていた モノ を 抜き . 耳元 を 弄り始めた ,
🍮「 拓実 は 耳 弱いもんな ~ ❤︎ 」
🍓「 ッ .. ん 、ゃだ ッ゛.. そこ ッ .. ❤︎ 」
🍮「 嫌じゃ ないやろ ? 笑 」
🍓「 ッ゛.. ん゛、ゃや .. ッ゛微泣 」
僕 は 抑えてた 涙 が 一気 に 飛び出てきた ,
祥生 の 恐怖心 と 快楽 が 混ざりに混ざって どうゆう 感情 かが わからなくなってしまったのだ ,
🍮「 どうしたん .. 拓実桾 」
ゞ「 気持ちよくないん ? 」
🍓「 ッ .. 祥生 が 怖い .. ッ゛ 」
ゞ「 いつもなら こんな事 .. せぇへんも .. ん 」
ずっと 思ってた 感情 が 一気 に 溢れ . 祥生 を 困らせてしまった ,
🍮「 .. 御免なさい 、 拓実桾 に あたってしまって .. 」
🍓「 .. んん 、僕 こそ 」
今 の 祥生 の 顔 は 行為中 の 恐ろしい 顔つき ではなく . いつもの 穏やかな 顔つき だった ,
🍓「 .. なぁ 、祥生 」
🍮「 なんですか ? 」
🍓「 今日 、祥生 の 誕生日 やから .. / 」
僕達 には 少し 大きい ベッド で 横になり . 祥生 は 行為 の 片付け を しようとしていた ,
が . 僕 は 祥生 を 呼び止め ベッド で 共に 横になった ,
🍓「 .. もうちょっと 続き 、せぇへん ? 首傾 」
🍮「 ッ .. そんなん 、 」
祥生 は 着ていた オーバーサイズ の Tシャツ を 脱ぎ . 僕 を 押し倒した ,
🍮「 やらん奴 、 いないやろ 微笑 」
🍓「 .. 美味しく 、頂いてや ? 」
🍮「 仰せのままに .. 笑 」
そして . 祥生 は 僕 に 触れた ,
コメント
3件
え シチュって言うか 書き方 ほんと好き 🥺🥺🩷 しょせの攻めも 悪くない 、 、 良すぎてる …
しょせ !🍮 はっぴーばーすでぃ!🎉 しょせ の たくみ 呼び 結構 好き 🫶 なんか 展開 変じゃね ?😖