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アアアアアアアアアアアアアアアアこういうの求めてたんだ!!!!!!あああああああああああああああああ興奮するまってちょっと新作待てない妄想する!!!!!あと米国許さん
あ"ー!? 日帝様!!! 目から、水が…!! ナチさんを庇って…!! もう…目が… 米国!!お前!!! 表出て下さい!!! (落ち着いて下さい)
それじゃ本編٩( ᐖ )وレッツラゴー!!
日帝「米国、貴様自分がやった事を分かっているのか?」(低音&殺気)
アメリカ「勿論理解してるさ!」
日帝「なら、何故このようなことをする!」
アメリカ「理由って言われてもねぇ…」
アメリカ**「日帝を奪うため」**
アメリカ「って言えばわかるかな?」
日帝「…?」
何を言ってるんだこいつ
私を奪う???どういう事だ?
日帝「どういう事だ…」
アメリカ「そのまんまの意味さ!」
アメリカ「だって、日帝ってさぁ、俺がどれだけアピールしても、気付かないしさぁ?」
アメリカはそう話しながら、ゆっくりと近ずいてくる
アメリカ「遂には、ナチスと付き合い始めた、俺はこんなに日帝の事を愛してるのに」
日帝「…」
困惑して声も出ない
アメリカ「どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして」
日帝「は…?」ゾワッ
怖い、狂ってる…
アメリカ「怖がらなくて大丈夫だよ、君を傷つけるつもりは無いからね…♡」
日帝「それ以上近づくなッ」
恐怖で震える手で、刀を構える
アメリカ「おっと、刀は邪魔だね」
ガシャンッッ
日帝「は?…」
一瞬でアメリカは私の刀を手で粉々にしたのだ
アメリカ「そんな刀じゃあ、俺にかすり傷も付けられないよ!」
日帝「…ッ!!」
私には分かった
私がどれだけ反撃しようが、此奴には一切効かない勝てない
ナチス「…」
日帝「先輩!」
ナチス「米国、それ以上日帝に手出しすると許さないぞ…」(低音)
アメリカ「チッ…邪魔なんだけど、早くどっか行ってくんない?」(睨)
ナチス「残念だが私にはそんな気は毛頭ないものでな」
アメリカ「面倒臭いけど、まぁ、此処でお前56せるならちょうどいいや」
ナチス「望むところだ…」
先輩とアメリカは激闘を繰り広げた
2人はほぼ互角だが、どんどん先輩が押されていった
アメリカ「…しつこいなぁ…」バンッ
ナチス「…ッ!!!!」足に当たる
ナチス(不味い!これでは歩けない!)
アメリカ「あ、もう動けない?」
アメリカ「じゃあね…ニヤ」ガチャ(ナチスに銃を向ける)
ナチス「…クソがツツ」
ーナチス視点ー
ナチス「…?(痛みを感じない?)」
ナチス「は?…」
日帝「〜〜ツツ…」
私は一瞬信じられなかった
日帝が、私を庇って銃弾を受けて、血を流していたのだ
アメリカ「……日…帝chan?」
日帝「…ツ」バタッ
日帝はそのまま倒れ込んだ
ナチス「日帝ッ!!」(泣)
私は泣きながら日帝に駆け寄った
日帝「せ…先輩…」
彼女は苦しそうに泣きながら私の顔を見た
ナチス「今から治療をするからなッ!!大丈夫だから…」(泣)
日帝「無…意味です…ッ心臓に当たってしまいました…ッゲホッゲホッ(吐血)」
神は不死身だが、心臓をやられてしまえば4んでしまう
日帝「先ッ輩…泣かないでください…」
ナチス「だがっ…だがっ…」
私は涙を抑えようとしたが、次から次えと出てくる大粒の涙を抑えることは出来なかった
日帝「先輩…愛してます」ニコ
ナチス「日帝!……」(泣)
彼女は、そう言い残すと息を引き取った
ナチス「あ…あ…」
こうして、枢軸軍は敗北
太陽神、大日本帝国の死亡により、新太陽神の座はアメリカとなり
私達も中級親族へと位を落とされ、天界本部から遠くに追放された
おかえりなさい
私が言いますが最推しが4ぬのを書くのってこんな辛いんですかね?(瀕死)
因みに、ナチス達枢軸軍側の神々は全員処刑の予定だったのですが、日帝が死の間際に自身の持っていた神力を全て使い神々に加護の魔法をかけ、一時的にですが心臓をやっても4なない最強の術を使ったお陰で、枢軸軍敗北後に神々を処刑することが不可能だったそうです。
ですが、その術は代償が大きく、使う為には大量の神力と自身の命が必要な禁断の術だったので、日帝はその術を使わなければ後1日は生き延びれたそうです。
ここまで見てくだりありがとうございます。それではばいあり*˙︶˙*)ノ”