【ゴムちょうだいって言ってみた】
※代表的なネタをやってみました。
🦍の場合
⛄️「ドーズルさん」
🦍「んー?どーしたの?」
⛄️「ゴムください」
🦍「…はい」
⛄️「ありがとうございます!!」
一瞬思考回路が停止しますが、貴方を信じ髪ゴムを渡します。
そして貴方が去った後は、一瞬でも悩んだ自分を殴り飛ばしたいと一人で思う事でしょう。
🍆の場合
⛄️「ぼーんさん」
🍆「んー?」
⛄️「ゴムください!」
🍆「……はい」
⛄️「…?ゴム…?」
🍆「…ぁえッもしかして髪ゴム!?」
⛄️「?そうですけど…」
⛄️「それ以外ありますか?」
🍆「スゥ–ッッ↑」
🍆「ごめん…なんでもない忘れて」
⛄️「????」
「ゴムください」と言われれば、間を開けた後にコン○ームを渡します。
ですが初めて手に取る貴方が、「これは何?」と聞けば自分の失態に気が付きます。
そっとしておいてあげましょう。
🍌の場合
⛄️「おんりー!」
🍌「なぁに?」
⛄️「ゴムちょーだい!」
🍌「…いーよ」
🍌「はい」
⛄️「…?なんこれ、ゴムちゃうよ?」
🍌「良いや、ゴムだよ」
⛄️「え?」
🍌「…おらふくんベッド行こ」
⛄️「う、うん…?」
迷わず手渡されるのは “それ” 。
ですがそれが何かも分からないので再確認をします。すると寝室に連れられ、次の日にはもう立てなくなっています。
🐷の場合
⛄️「MEーN!」
🐷「んあ?」
🐷「どしたの」
⛄️「ゴムちょうだい! 」
🐷「…はい」
⛄️「?なんで二個…?てかもう一つ何?」
🐷「…おらふくん」
⛄️「?ん…?」
🐷「後で俺の部屋来な」
🐷「教えてあげる」
⛄️「分かった…?」
髪ゴムともう一つ…聞いてしまったのが間違いか、起きたらもう喉も腰も使えない程に壊れているでしょう。
もう少し知識を身につけた方が自分の安全に繋がるかもしれませんね。
コメント
6件
尊いです✨
Ω\ζ°)チーン
( ゚∀゚):∵グハッ!!最高です…👍