事務室__
「新しくぅ♡ここのぉ♡配属になったぁ♡姫森ぃ♡ゆみって言いまぁす♡」
うっげー キッッッッッッッッッツ!
「よろしくぅ♡お願いしましゅっ♡あっ、かんじゃった♡///」
『ハ、ハハハ、よ、よろしくn((あ、中原幹部♡ オエッ』
「大丈夫ですか、先輩…エチケット袋いりますか?」
『アハハハ、今すぐ木っ端微塵にして粉々にして焼き払いたいよ。あ、その袋で窒息死も良いな。アハハハ』
「殺意だけは伝わりました。目が怖いです。」
「中原幹部♡よろしくおねがいしましゅっ♡あっ、かんじゃったぁ♡///」
「あ、あぁ、宜しくな。」
あ、ほら見て
今中也が凄い嫌そうな顔したw
嫌われてんね、ぶりっ子
「あー…紗雪。一寸来い。」
『はい。(なんやろ)』
休憩室__
「お前にあの姫森の教育係頼んでも良いか…?」
Oh…マ・ジ・か・よ☆
嫌だけど…でも中也からの頼みだし…
んー…嫌だっていうのと中也の頼みっていうのが揺れてる…
「本当にスマン!」
え、可愛い…すっげー申し訳なさそうな顔が可愛い…
これはもう…
『遣ります!任せてください!』
「本当か!ありがとな!」
うん、推し感謝されたよ シヌッ!
「何かあったら相談しろよ。」
『はい。(よし、頑張ろ☆)』
コメント
1件
今回出てきたぶりッ子はかなりエグい…