コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
1つの選択肢ってただそれを選べばいいと思っている人ってどれぐらいいるかな?
確かにそれは1つの選択肢だから、その選択肢を選ぶということは筋が通っています
逆に、人生を大きく左右するような大きな選択肢があれば、今のような回答ができますか?
そんな大きな選択肢ほとんど来ねえよっていう人も、いや普通に来てるねと言う人も、ただそれは大きいと言う文字に騙されて小さいと言う文字に騙されて大事な選択肢を見落としていませんか?
実際に小さな選択肢の積み重ねで大きな選択肢になる。それは地も積もれば山となるです
みんなが想像しているような小さな選択肢、例えばプリンをあげるかあげないか
想像の仕方では、恨みを買うか恨みを買わないか
一つ一つに自分なりの意見を持って対処できる人はそんな小さな選択肢は大丈夫だと思います。じゃあ逆に大きな選択肢だったら
人はそこで躊躇する絶対に迷うはずです。
逆に迷わないということは、それほどその選択肢を軽く見ているということです
大きい選択肢というのを聞くと、それ相応のものが選択肢として来るということができます
しかし、小さい選択肢と聞くと、やはりそこら辺にある質問なのかな位で構える事はありません
しかし、それはその人からしたら小さなことであなたからしたら大きいこと。その場合どうしますか?
全く小さいことでは済まされません
なぜ小さいと聞いても違和感を持つように、逆に大きいと聞いても、それ相応の覚悟をすることが大切なのです意見や感想等があればコメント欄に書いてください。