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親きたな
あ〜...
ぁ( ̄▽ ̄;)気まずい瞬間きそう
2人で撮った写真をスクロールして見てる。
『あっ、この魚美味しそうだったな〜』
『あっ、この魚変な顔だったねぇ〜!』
楽しそうに今日撮った写真を見て
笑顔で話す美樹。
可愛い。
俺の足の間に美樹は座って
俺は後ろから抱きしめながら見てる。
いい匂いがする。
それにいつもより色っぽく見える。
目の前に美樹のうなじが。
チュ
美樹のうなじにキスをする
そしたらビクンと身体がはねて
『白布くん…?』
と恥ずかしいのか真っ赤な顔で少しうるっとした目で俺を見つめる。
あ〜可愛い。
もう一度キスをする。
濃厚なキス
ちゅ…はぁ…ちゅ
美樹の息切れがより俺の理性を飛ばす。
唇…
頬…
目…
鼻…
そして首筋…
順番にキスをしていく。
そして首に、キスマークをつける。
『白布くん…いたいよ』
そう、美樹がキスマークをつけたところを
抑える。
あ、やべぇ。やっちまった
怖かったか、、?
シラブ「悪い…止まんなくて」
俺がそう言うと、美樹は予想外の事を言った。
『続けて…?』
シラブ「は…?」
予想外の事すぎて頭が一瞬真っ白になる。
『ベッド行こう…?』
そう言って美樹は俺を見つめる。
えっ、えっちょっと待って
顔が真っ赤になるのが分かる。
俺だって初めてだし…恥ずかしい
2人でベッドに向かい合うように座る。
シラブ「ほんとにいいのか…?」
『いいよ…
だって白布くんに可愛いって言われたくて
可愛い下着も買ったし…』
そう照れながら言う美樹が本当に可愛くって可愛くって。
絶対言ってやらねぇと思ってたのに
シラブ「可愛い」
気づけば美樹の耳元で言っていた。
シラブ「今日のお前、超可愛い」
『え?///』
シラブ「服も…髪も…顔も…」
服、髪、顔と美樹に触れ
頬に両手を添える。
シラブ「美樹、可愛いよ」
もう止まらない。
シラブ「俺に見せるために可愛い下着買ったの?」
『うん…』
シラブ「見せて」
『…いいよ』
そう言って美樹は恥ずかしがりながら着ていた服の裾をゆっくりゆっくり上に上げていく。
そして ̄ ̄ ̄ ̄
下着の少し上で止まる。
『これ以上は…恥ずかしいよ』
そう言って小刻みに震える。
可愛くて仕方なくて、ギュッと抱きしめた。
シラブ「可愛い」
また、耳元で囁いてやると
『キャ』
だなんて可愛い声を出す美樹。
そのまま、またキスをする。
あーほんとむり。
可愛すぎる。
キスをしながらベッドに両手を固定して押し倒した。
そして途中までめくれあがった服を上まで脱がす。
美樹の綺麗な肌と可愛い白の下着があらわになって
『し…白布くんッ!///』
そう言って抵抗するも止めてなんてやらねー
お前が誘ったんだからな
シラブ「可愛い…」
鎖骨…
お腹…
下着…
キスをしていく
そして下着の上から胸を触ろうと手を伸ばした ̄ ̄ ̄ ̄
その時