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コメント
3件
めちゃめちゃミステリーなかんじだったのに…ww いやぁ…そのGうちかもしれないなぁ…会いたくて行ったのかも((? そろそろうちもGがくるの覚悟しないといけないかな…()
ついに、奴が現れたんです。
ぼくはまだ知らなかった。夏の夜、暗く人の目には移さない時間が彼らの好きな時間だなんて……
ぼくが課題をやっていて、そろそろねるかーって思って自分の部屋に行こうと思ったんですよ。で、自分の部屋2階にあるから、階段を登って行こうとしたんです。そう、そこで事件はおこりました……電気を付けて、登っていこうとするぼく。そこに、奴がいたんです。
目と目が会う~瞬~間~好きだと気づ~いた♪
奴は嘲笑うかのようにぼくをみてきました。
それがとてもとても怖くてぼくは悲鳴をあげて逃げてきました。
そして、電気を付けっぱなしにしていたことに気づいたんです。ぼくは勇気を振り絞って、電気を消しに行こうとしました。
そしたら、電気の近くに奴がいたんです。
﹨やぁ!!☆☆/
そして、またも逃げました。
要するにGが2匹いて、叫び散らかして親のいるリビングにいます。
怖くて部屋に行けません。ねたいのに。
だから夏は嫌いなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!