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イサSide

あの子に渡したメモにはこう書いた


ともへ

ごめ、色々あってこの5人も奴隷として買っちゃって…

ついでにお風呂入れて着替えさせて!

お願い!


って書いた

とも渡しに甘いし多分大丈夫((((


inr「今の人達は…?」


イサ「ん〜

かくかくしかじか、

色々あってさ…」


inr「大変でしたね…」


ガチャッ


tm「終わったよ〜」


なんかホクホクしてる…

ともも一緒にお風呂入ったのか、

水も滴るいい男(?)


イサ「はや…」


tm「だって、イサの家のお風呂広いもん

10人くらい同時に入れるんだよ???」


イサ「お〜、みんな服も似合ってる、」


kntk「…ありがとう、ございます…」


イサ「じゃ、イナリちゃんお風呂入ろうか、

私の小さいときのおさがりで良い?」


inr「はい、!」


イサ「とも、

その子達だけで話し合う時間をあげてくれる?」


tm「え〜俺は何してればいいの…」


イサ「私の作ったカレー、

余ってるはずだから食べてて」


tm「!、やった、じゃあいただきます」


イサ「さて、みんな、君たちだけで話し合って。

これからどうしたいか、

出ていきたいなら好きにして良いよ

ここにいたいならいればいい

お金とかは渡すから、

好きに考えてね。

お風呂上がったらイナリちゃんも話し合いに入れるから、」


実況者達「………」


イサ「じゃ、入ろうか〜」


inr「はい!(ニコッ」


ガチャッ


女の子の笑顔ってくっそ可愛いな…

私ブスだし…←誰が言ってんだby tm


イサ「じゃ、髪洗うよ〜」


inr「は、はい…、」


ジャリッ


えぇ…

水が茶色い…

髪の毛洗う時、砂の音なったよ…?

お風呂入ってなかったんだなぁ…


イサ「お風呂上がったら手当てするね、」


inr「ありがとうございます…」


イサ「はい、デリケートゾーンと、

傷があるところは自分でやれる?

傷えぐっちゃったら嫌だから…」


inr「わかりました、!」


そう言って、

慣れない手つきで体を洗うイナリちゃん

アワアワになってる…

可愛い…


イサ「よし、手当てと着替え完了!」


inr「このお服ふわふわ…」


イサ「うん…うん、」


inr「?」


可愛いッッッッッッッッッッ

え、おふく…?

ふわふわ…?

可愛すぎるってぇ…


イサ「と、取り敢えず、私は何でも屋の方に行ってるから、

あっちでみんなの話し合いに混ざってきな…」


inr「はい、!

あ、イサさん!」


イサ「、?」


inr「私はここに残りたいです!」


イサ「…みんなと話し合って、ね?」


inr「…はい!」


ガチャッ


イナリちゃんが出ていき、私は外に出る。

外は紅葉が美しい

外から「YUZURIHA」に入り、

席に座る。

コーヒーを飲む、

美味しいな…ブラックだけど、


ギィ…

カランカランカラン🔔

バタンッ


?「イサ〜…

え、コーヒー飲んでる、」


イサ「!、ぴく!?

なんでいるの…?」


pk「暇だったから…」


イサ「暇だから→私の家に来るってどういうこと?」


pk「クセ」


イサ「えぇ…」


コーヒー飲んでるイサ

画像

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