俺はホロライブホストで働いている星街メテオ。どんちゃんと付き合っている。
やはり、ホストと言っているのに男も来たりしている、、、
俺はよく女の子に指名される。たまに男にも指名されることもある。全く、どういう趣味をしているんだ・・・
話が長くなってしまってすまないが、今とても困っている状況だ
「・・・・・・」
「どんちゃんだっけ?」
「は、はい」
「かわいらしい顔してるねぇ」
「あ、ありがとうございます…」
「いける顔してるなぁ」グヘヘ
「へっ!?ちょっ、そういう場所じゃないですから。ヤメテクダサイ」
「お客様は神様だろ?サービスしてくれよ♡ここ、触って?」
と言って、ジャックという男は自分の股関を指差した
「や、やですよ!!!」
「わかったわかった、じゃあいいよ。仕方ない、、、今日、ドンペリタワー入れてもらえてなかったね?」
「だからなんですか…」
「いれてって言ってくれたらいれてあげるって、言ってんの」
「…ッ」
「ほら、言えよ」
「いれてもらって、気持ちよくなりたいだろ?(意味不明)」
「・・・い、いれて欲しい、、、」
「おい、もっと頼み方があるだろ」
「お、俺に、、、いれてく、ください…お願いします…」
「本当にいれて欲しいの?」
「・・・いれて欲しい」
ああ、うぜぇ
ジャックとかいうやつ殺す。俺のものなのに。
帰ったら反省会だな
「じゃあいれてあげる♡」
「ドンペリタワーくださーい!」
やっと仕事が終わり、ジャックは閉店ぎりぎりまでどんちゃんといた
「お疲れどんちゃん」
「ああ、お疲れ〜」
いつものどんちゃんの匂いでもないし、お酒の匂いでもない、、、
ジャックというやつの匂いがする
「ねえ、どんちゃん」
「なーに?」
「今日は早く帰ろう」
「え?うん(いつもそうじゃん、どうしたのかな?)」
俺は帰るまでもずっとイラついていた
「(ああ、はやく塗り直さなければ)」
と、ずっと考えていた
そして、長く感じていたがようやく家に着いた。
「はい、早く入って」
「ああ、、うん」
少し強めにいってしまった、、、
これもジャックという男のせいだ。ごめんね
寝室につき、どんちゃんを押し倒した
「どんちゃん、今日の客はどうだった?」
「え?ま、まぁ…普通かなぁ?…」
「あれがどんちゃんにとって、普通なの?」
「い、いや」
どんちゃんは顔を合わせてくれない
もういいよね?我慢しなくても
「もういいや」サワッ
「ひぅ…!」
俺はどんちゃんの股関を触った
「もしどんちゃんがあの頼みに乗ってたら、こうなってたかもね?」ジー
ズボンのジッパーを下げる
「ぁ、やめ、、」
「ふふ、いい顔だな」スッ
パンツも下ろし、ドンちゃんのあそこが丸見えになる
「あ〜ん」パク
「あぁ…!」
「じゅるるる〜〜…んっ、はぁ。おいしい」
「や、ゃめてぇ…!んぁ…」
「れろぉ〜…」
どんちゃんのあそこの裏側を舐める
「ほ…ほんとに!ぁ、やめッ」
「じゅぅぅぅぅ…!」
「あ゛あ゛あ゛…!///」ビュッ
「んッ!」
どんちゃんは射精した
「ん、ゴックン」
「はぁ…はぁ…」
「あ〜」
俺は飲んだことを示すように、大きく口を開けた
「ほんと、そそるような顔するよね」カチャカチャ
自分も下半身を曝け出した
「ほら、寝てないで後ろ向いて」
「ぁあ…」
始まってしまう、、、という顔をするどんちゃん。
いけないことをしたのだから、反省するのは当たり前だ
「いれるよ〜」ヌプッ
「んあッ…!あぁ゛」
「ほら!気持ちい?」パンパンッ!
「んお゛…!?やめでぇぇ…!ふぅ…///ふぅ…///」
「反省しなきゃダメでしょ?んっ…ごめんなさいは?」
「ごめんなざぁぃぃぃ…!///あ゛ぁ゛!!」
「あぁ…!」ビュクゥゥ
「ッ…!!!」
「っっ…ああ…」
「お、おわっだぁ…」
「反省した?」
「…うん」
「変な奴に絡まれたら、俺を呼ぶこと。いいね?」
「は…はい」
どんちゃんは反省したらしい
次やったらもっと、鬼畜なことしてやる
「もう、俺の大事な恋人なんだから。」
「分かった?」
コメント
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みこめっとのベーコンレタスもいいな...()