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『青色だったら』
めい「みーおっ!!ギュッ」
みお「っうわぁっ!!!」
めい「へへへ、びっくりした??笑笑」
みお「!!びっくりしたよもう!!やめてよ!」
めい「ごめーん笑笑笑みおいっつも反応かわいいから意地悪しちゃう笑笑笑」
みお「ねえ、ほんとに何回もやめてっていってるよね、いい加減にしてよ…」
みお「ほんとやだ…….」
タッタッタッタッ 💨
めい「えっ……」
めい「やっぱり、わたしの気持ちばれてるよなぁぜったい、、笑 そりゃ避けられるよね….だって、」
めい「普通じゃないから」
めい
自分自身の恋愛対象が、みんなの”普通”とは違うことに気が付いたのはわたしが小学生4年生のとき。
みんなが当たり前のように話している好きな人の性別は、女の子じゃなくて、男の子だった。
正直すごくおどろいた、みんながおかしいのではないか、とさえ思った。なんでみんな当たり前のように異性の好きな所を話しているのか、私には理解ができなかった。
でも、黙ってみんなの話を聞いていくうちに、みんなが正しくて自分は普通の部類じゃないことに気がついた。
普通じゃないと分かっていながらも、やっぱり恋をしてしまう。その度に自分が普通じゃないことに腹が立ち、なんども、なぜ自分は”赤”なんだろう。なぜ”青”に産まれなかったんだろう。と自分をせめつづけた。
自分が青色だったら、みおと幸せになれる未来があったのかもしれないのに。
#くろの黒くない物語
Chro 🖤🥀
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コメント
1件
めいちゃんの気持ちが痛いほど伝わってきたよ…「普通じゃない」って自分を責めるの、すごく苦しいよね。みおちゃんに対する気持ちが真剣だからこそ、青色だったらって思っちゃうんだね。まだ1話だけど、この切なさがすごく心に刺さった。続きが気になるよ…😢