ソナチって良いですよね。ネ???
ヘタリア兼カンヒュ大好きリア友がよく進めてる笑
ナチソもいいよ??ソ日帝もいいのよ。
だけどソナチみたいに付き合ってるけど犬猿の仲みたいなの好きです
となことでソナチでっす☆
あてんしょん
⚠️ 旧国
⚠️ 薔薇です(BLでっす)苦手な人はまたいつか☆
⚠️ ソビエト社会主義共和国連邦×第三帝国でっす。
⚠️ ソビエトさん、ヤンデレ気味です。
⚠️ 体罰表現アリ
⚠️ 下手です。
以上のことが宜しければすたぁとしますぞ
第三帝国目線(ずっとこの視点)
よぉ、俺はナチだぜ。
…俺さぁ、父ちゃん(ワイマール共和国)に内緒にしてることあるんだよなぁ。
実はさぁ、ソビエトと付き合ってるんだよ。
だけどさぁ付き合った途端さぁ締め付け強くて笑
あいつ日帝とかイタ王だけじゃなくて家族とも話したりすんなっていうんだぜ笑
マジで終わってる笑…いや笑ってる場合じゃねぇ
今日ソビエトと遊ぶんだよなぁ…
ピンポーン
ほら来た。
「〜〜〜.」
「〜〜〜!!」
ははは、父ちゃん…生きてる間に戦車作れなかったからって話すなよ…
「よぉ、ナチ。お前の父ちゃんいいやつじゃん。」
「べーつにいいだろー」
「んまぁいいや笑早く遊びに行こうぜ。」
「へいへい、」
「…ナチ、貴方付き合ってたのですか???」
うんげぇ、あいつ無駄なことを…
テヘッってピースしても許すかよ〜
後さりげなく東ドイツの近くにいるのやめろよ…
「…うん、」
「もぉ、付き合ったら言えばよかったのに…まぁ、遊んで来てくださいね。」
「はーい、んじゃいってきまーす」
「…お前の父ちゃん優しいな。怒るときねぇの???」
父ちゃんが怒る時…怒る時…
あ、あるじゃん。
「えー父ちゃんはなー推しのグッズ触ったら怒られる笑
んまぁ、怒られてる、って感じないぐらい怒ってない笑」
「だからおめーのような独裁国家ができるんだよーだ。」
「はぁー?!俺と父ちゃんを批判するのはちげーよ!!
俺と父ちゃん一緒にするなよ怒」
「えー、どう違うん??」
こいつ…こいつは煽る気だぁ…
「ほい、ドイツ史読めば分かるぜ」
「…口頭で説明しろよー」
へっ、俺はもう読めてんだよ笑
って…なんでクレープ屋なんだよ、
「俺こいつ食べてぇー買ってくれ」
んげぇ出た。ソビエトのおねだりタイム
「やだねーだ。自分で買って食え」
「ちぇーっだ」
へっ、
「あッ、先輩です✨️」
お、日帝じゃん、
「よっ、日帝。」
「先輩鼻にしに来たのですか??
私はにゃぽんが文房具を買うのでついてきただけです。」
すげぇマトモな理由だわ…笑
「俺はここのクレープ屋に用があってな。クレープが食べたいんだ。」
「ここのクレープ屋さんのクレープは美味しいですよ✨️
前パラオと食べに来たのですがとても美味しかったです✨️」
「そうなんだなぁ、」
「お父さん〜早く行こうよ〜」
「はいはい、にゃぽん。…では先輩また明日です✨️」
「嗚呼。じゃあな 。」
ん、じゃ…
ソビエトがとても顔が曇ってる…
「…なぁ、あいつとの関係は??」
いやお前一応戦ったんだよな??分かるよな??
「…ただの盟友だ。恋愛感情など一切ない。」
…誤解が生まれないといいが。
「…そうか、じゃあいい。」
結局気まずいまま俺の家の前まで来た。
「んじゃあ、またあs」
グイッ
は????なんだよあのクソビエト。
クソビエトらしき家までに来て俺は地下室に閉じ込められた、
多分まだ午後3時だから大丈夫のはずだ。
「…おい、さっきの日帝との会話は何をした???」
「??…嗚呼、何処に行くのかとクレープがとても美味しいという話をした」
「…なぁ、俺さ、俺以外の男とは話すなって言ったよな??」
…流石に無理だろ。じゃあ俺が独りぼっちで暮らせと??
クソビエトに依存しろと???
「…俺も出来る限りそうしたいが、友人という関係性を保つのも必ー」
ドンッ
…は??急にどうしたんだ???
「ナチとの友人は独りだけでいいだろ???」
「じゃあお前と付き合う前にできら友人じゃどうしろっていうんだ??」
「お前から縁を切るか俺が粛清すればいいだろ???」
「だがなー」
「俺のことを聞けないやつはお仕置きだ♡ ずっとここにいような♡」
「…は???」
「んじゃあ俺上に上がるか ら。脱出したらまたお仕置きだぞ???」
はぁー
「…嗚呼、わかった。 」
そしてソビエトは出ていった。
分かったとでも思うかよ笑
俺は脱出するさ笑
えっと、ここは鍵が閉まってる…(当たり前)
んじゃあここの窓から出るか。
んなことででたけどさぁ、ここ何処だよ。
フェンス高いぜ。ポルスカん家行けば助けてもらえるか??
と言うかこの前リビングかよ。出るとこだったわ。
逆方向…は車がビュンビュン走ってるわ。通れん。
どうする…
「お〜い♡なんで逃げてるんだ〜??」
顔怖い。追いかけてる顔この世の生き物じゃねぇ
よしっ、ポルスカん家行くか。
もうあそこ通ってもデメリットねぇし。
ほらよっと。
「…なーんでナチが来てんだよ。」
マジでごめんなポーランド第二共和国よ。
「マッジでごめん。だがソビエトの顔見れば分かるだろ??」
「…あぁ、すげー怒ってる、 」
「俺が他の男と喋ったから地下室に閉じ込められた。 開始5秒で出た。」
「じっとしている気力ないの??」
「だってさぁ、ソビエト以外の男と喋らないって現実的に不可能だろ。
実際俺の家族もほぼ男だし。」
「まぁな。」
「あとさぁ、俺何かに縛られるの嫌いなんだよなぁ。
いろいろコレもダメあれもダメって言われるの嫌い。」
「んまぁ、自分の家帰れ。俺はイギリスとかに連絡してみる。
俺ロシア帝国に俺の土地だけには誰も入らせるなって言っといてあるから絶対これない、と言うか地雷あったのにどうやって入ったの?? ?」
「え???頑張って飛んだらいけたけ ど」
「…お前の飛び越える力何なん???10mぐらいあるけど…ってもういないわ。んまぁいい。まずアメリカに相談っと…」
へっ、いい感じに巻けた。
やっぱ自分の家は安心するわ。
「…ナチ、なんでそんなに灰だらけなのですか???」
いや黒の服で行ったけどすげぇ灰が目立ってる…笑
取り敢えず今日あったこと話したんだよ。
そしたらさ父ちゃんドン引きして
「なんでナチはその人と付き合ってるのですか???
いつか本当にいつ体罰受けてもおかしくない状況なのに…」
…って言ってきた。
「…う〜ん、まぁ俺もソビエトのこと好きだし笑
いつも歩き方が独特だったりベラルーシと話してたりすごい笑顔だし。
俺は別れたいって思わないなぁ笑」
って言ったらすごいドン引かれた。
…俺の本音言っただけなんだよなぁ笑
以上です!!
さぁ、最後のナチの発言聞いて「あれ??」って思っていらっしゃった方もいるでしょう。
つまり。
ソ連は他の男と話すと嫉妬され体罰を求めるそしてドS。
一方ナチはいつもソ連の行動を見ています。
下手したら私物にGPSや部屋の中に隠しカメラをつけるかもですよ。
つまりこのカップルは共依存なんです。
今回は[あえて]ずっとナチ目線だったんですよ。
さぁ、ソ連視点になれば…
付き合うならどっちが良いですか???
私はどっちも嫌 ですが強いて言えばナチですかねぇ。
とりあえず見て下っさった方ありがとうございます🙇
では〜☆
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