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コメント
1件
ああもう、朝から尊すぎます……! 付き合った翌日の「なんでもないけどなんでもない日じゃない」感、完璧に描かれてますね。「ひゃい!」ってなる奏音の気持ち、痛いほどわかるし、那月の「寝ぐせ」→「かわいい」の流れが破壊力ありすぎて机に突っ伏したくなりました。日常の一コマなのに心臓が持たない、そんな朝の空気感がたまらないです🤍
最強でした
翌朝。
「おはよ、奏音」
教室のドアを開けた瞬間、那月が自然に声をかけてきた。
「お、おはよう……」
付き合った翌日。
つまり現在、奏音の心臓は限界である。
だって昨日まで“好きな人”だった相手が、“彼氏”になってしまったのだ。
無理。
顔がいい。
「奏音」
「ひゃい!」
「なんで敬語みたいになってんの?笑、言えてないし笑」
那月が笑う。
その笑顔だけで顔が熱くなる。
すると突然、那月が奏音の髪に触れた。
「寝ぐせ」
「えっ!?」
慌てる奏音の髪を、那月は優しく整える。
近い。
朝から近い。
「……かわいい」
「朝からやめてぇぇ!!」
奏音は机に突っ伏した