僕の終わりの物語

年齢操作あり

桃×赤要素あり

キャラ崩壊あり

赤:おはよーございまーす‼︎

水:あ、りうちゃんきたー！おはよー！

そうほとけっちに言われ、ハイタッチする。

この笑顔が本物かなんてわからないのに。

用意を済ませて初兎ちゃんのところに行く。

初兎ちゃんも俺の事情を知っている人の1人だ。

赤:しょーちゃーん！おはよー！

白:おはようー

赤:なにやってんのー！？

白:え？モブとカードゲームしてんねん。あんまり意味わかんないけど集めんのは楽しいで。

赤:いいなーー！りうらにもカードちょーだい！

白:うるさいなぁーりうちゃんの声耳がキーンってすんねん。もうちょっと小さい声で喋りー。

赤:はーい笑！ごめんなさーい笑！

モ:はいはい。りうらにもカードあげるから。

赤:やったー！ありがとー！

こんな会話を繰り返す。正直初兎ちゃんは俺のことをどう思ってるんだろう。ほとけっちだって俺のことを嫌いなはず。

だって…

3話end

りうちゃんにはどんなことがあったのでしょうか？

考察待ってまーす！