テラーノベル
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us視点
us「ぅ、っ、 くんな、!」
ニヤけながら近づいてくる男が気持ち悪くて仕方がない。できるとこまで後退りする。
男「ん、ほらっ!逃げないでよ~♡」
男「悪い子は、いっぱい犯して”教育”しなきゃね、…」
us「は、っ、…!?お、犯す、!?やめろ、っ!!」
必死に足を動かして抵抗する。
男「脱がしてあげるよ、固定されてて自分じゃできないもんね、?♡」
us「やめろっ、! やめッ、!」
一気に下を脱がされてしまった。
やめて、怖い。
男「お利口にしててね、?♡」
us「やめろっ、! やだっ、いゃ、!」
しっかりと足を押さえつけられて抵抗のしようがなくなってしまった。
男「じゃあ力抜いてね、慣らしたりしないから、笑」
ずぼっ
us「あぅ“っ、!//?」
us「いたっ、いだぃよっ!、“んぅっ、!//ぬいてぇっ、!!」
男「大丈夫だよ、すぐ気持ちよくなるから、、♡」
gt視点
まずは情報を集めることからだ。
近くに監視カメラはあるだろうか。
、、、行ってみて確認するしかないな。
gt「、、…ん、~、」
ない、どこを探しても。
当たり前といえば当たり前だ。狭いと言えど道のど真ん中なのだから。
gt「、っ、…」
分かってる。今泣いてる暇なんてないことは。分かってるけど、
gt「、っ ぅ、…ぁ、グスッ」
必死に涙を拭って、新しい策を考える。
1秒でも速くうっしーを助けないと。
あの男、うっしーに何をするか分からない。
、、冷静に考えて、監禁したとしても、食料の確保で外に出ることはあるか。
でも、そこにうっしーが着いてくる可能性は極めて低い。
男の顔は覚えている。となると、ここら一帯のコンビニを見張るか、?
いや、それぐらいしか、今できることはない。
やるしかないんだ。
冷たい晩秋の風が頬を突き刺す。君の温かく、俺を包み込んでくれる手とは似ても似つかない。
羽織った上着を整え直し、家路を歩く。
待っててね、うっしー。
こんにちは。
どうですかね、この小説。
こういう方針の小説もありですか?
コメントとかじゃんじゃんしてくださいね。モチベになるんで。
また次回で会いましょう!
コメント
7件
もちろんありです! 読んでて最高です 次回が気になる〜😬
あはは もういいよ いい 消えろよお前 ねぇ、今さ、うっしーに何したの?クソブタ あのさ、トラウマになったりしたらどうするの?責任取って来世、来来世でも死んでくれる?タヒんでくれるよね?まぁタヒななかったら私が地獄の果てまで追いかけて◯してやるからね
更新された! おっけーだし、さいこーですよ!?読んでて楽しい!