テラーノベル
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us視点
もう何時間経つだろう。
ずっとこいつに犯されて、頭が真っ白になってくる。
us「ひ”っぁ、っ // ん、っ、 あっ、//」
男「ね、ほら、❤︎きもちいんでしょ、、?❤︎」
us「ぁ、っ/ ちがっ、 きもち、っよくな、“//」
男「、っ、笑 嘘ついちゃだめじゃん、やっぱ教育しないとか、❤︎」
そう言った男に、頬を強く殴られる。
us「あ“ッ!? ぅ、っ、…″ ぃた、っ、”」
ジンジンと殴られたところが痛む。
男「ほら、 言えよ、」
また殴られる。何度も、何度も..、。
us「ぅ″ッ あぁ”ッ ごぇんッなざっ、“グスッ きもちッ、 れす、ッ“…、!」
男「んっ、偉いね、❤︎中出すよ」
us「へぁ”っ、? なか、っ?…、!!だめっ、!だめぇ、ッ」
俺の声も届かず、自分の中に熱いものが広がっていくのを感じる。
us「ぁっ“ あ”~~ッ // っ゛」
自分の意思と関係せずに、体が痙攣する。
男「はぁ、っ はっ“ 」
男の荒い息と共に、意識が遠のいてくる。
男「、あれ?飛んじゃった?..はやいなぁ、まだ全然ヤってないのに、、殴ったからかな、?」
中からモノを抜き、俺の体を触りながらぶつぶつ言う。
男「、…あぁ、❤︎かわいい…❤︎またいっぱい犯してあげるからね、?❤︎」
gt視点
家のどこかにあるであろう地図を探す。
昔、ここに来た時に市役所からもらったはずだ。
gt「、あれ~?どこやったっけ、?」
ガサゴソと音を立てながら棚を漁る。
gt「あ、!あった!」
引っ張り出して、すぐに机に向かいペンを取り出して準備をする。
gt「男が来そうなのは、…ここと、ここ…あとここもか、」
何個か目星を付けて全体図を見る。
gt「……多いな、なんとか絞れないかな〜、」
頭を掻きながら不満を漏らす。
それに、明日からまた学校が始まってしまう。そうなると探すのは困難になってくる。うっしーが来ない理由も必要だ。
gt「男が、行きそうな場所、…」
あの日、何かヒントは無かったか。何か見落としていないか、?
gt「あ”~、!!だめだ、〜…」
gt「ん、……..?待てよ、これ、…!」
あった
ヒントが。
あの男が着ていたパーカー、あの服、見たことがある。
隣町の服屋にうっしーと行ったとき、目に入った。間違いない。あの服だ。
確かに、車だったら10分ほどで着く距離だ。
そうと決まれば、場所は大分絞られる。
着々と、うっしーに近づいていく。
こんにちは。
なんか更新するの速いですよね。
私の中ではお話しが完成しているので、後は書くのみです。
お楽しみに。
ではまた次回
コメント
8件
更新速いの私はありがたいです! 次回も楽しみです🙌🏻
社会的に死にたいか、ガチで死ぬか。昔使われてた刑隅から隅まで調べ上げていっちゃん苦しめて♡♡♡たいな
よ〜し!今からアイツを〇しに行っくよ〜!みんな準備おっけー?勿論大丈夫だよね!? スチャ__(⌒(_'ω')_┳━──