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颯斗・今日放課後に居た校門の前に立ってた子っ親友?
謙信・あの子は俺の小学校からの幼馴染だから、めっちゃ仲良いだよね
永玖・でも、謙信と同じ学年?
謙信・同じクラスだから、毎日一緒に来てたよ
玲・そうなんだね
哲太・取り合いず、食べて他の人はお風呂入りないよ
謙信・俺は、今日やることあるから、明日の、朝に入るから好きに使ってね
颯斗・良いの、ありがとう
永玖・颯斗、一緒に入ろう
颯斗・永玖可愛ね、良いよ
玲・俺は最後で大丈夫だよ
謙信・後、朝友達と行くから鍵置いとくから勝手に使ってね
颯斗・了解
永玖・早く行こう
玲・洗い物は置いとくよ
謙信・今やるから置いといて良いよ
哲太・ご馳走様でした、置いとくよ
直弥・てった宿題終わってないか一緒に少し確認して終わらすぞ
哲太・今行きます
玲・俺は仕事やるかな
謙信・みんな頑張って
謙信・明後日緊張するな、でも大丈夫
お風呂組
颯斗・永玖背中洗って
永玖・自分で洗えるだろ、でもやるよ
颯斗・文句言いながらやってくれるなんて嬉しいよ
永玖・俺のもついでによろしく
颯斗・分かったよ
永玖・上がるぞ
颯斗・永玖待ってて
玲・よし終わるぞ
直弥・哲太後一問頑張れ
哲太・どうやってやるんだっけ?
直弥・こうやってやるんだよ
哲太・よし解けるぞ!
哲太・よし間に合った、終わった
直弥・偉いね、よし休憩するぞ
謙信・早めに布団引くか
上に上がって、布団を取りに行った
謙信は上に上がって布団を持ち上げた時に足を痛めて、そのまま下に落っこちた。
永玖と颯斗はリビングに戻った時に大きな音が聞こえた。2人は上に様子を見に行った。そこには謙信が痛めてる姿が見えていた。
颯斗・謙信どうしたの?
謙信・布団取る時にたまたま落ちただけだから大丈夫だよ
永玖・一応足見して
謙信・大丈夫だから。
立とうとしたら、謙信は痛みに耐えきれず、体がふらついた。そして颯斗がすぐに謙信を支えた。
颯斗・無理するな、俺らでちょっとお急処置してあげるから、永玖は布団を手伝って。
永玖・哲太と直弥布団手伝って。
哲太・なに、謙信はどこにいるの?
永玖・さっき謙信が布団持ち上げだ時に落ちたから、今颯斗が見てくれてる
直弥・無理してたんだね
永玖・それで3人でやった方が早いから手伝って
直弥・了解
哲太・了解
永玖・ありがとう
そして3人で協力して布団を引いて、すぐ終わった。謙信の様子を、見に行った。
颯斗・何で一人でやったの?
謙信・他の人の時間を奪うのは迷惑だから、一人でやれると思ってやりました
颯斗・それは気にするなよ、全然手伝うから、これからは俺たちを頼って
謙信・分かった、ほんとにありがとう
玲・どんどんするなよ、そろそろ寝るよ
颯斗・もうちょっと待ってて
玲・どうしたの?
颯斗・謙信怪我したから、これ終わったから寝るからね
玲・なんかあったの?
謙信・さっき布団持ち上げた時に落ちたけだから、あんまり気にしないでね
玲・少し手伝う〜
そして無事謙信の怪我も綺麗にして、そして布団に入り、みんなはすぐ寝てしまった。
今日はここまで明日も2つ目の方を出すから、楽しみにしててね。みんなのリクエストもあれば是非コメントに書いてペアとか設定とか気軽に書いてね。