TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

⚠️クロスオーバー

⚠️ヒロアカにわか

⚠️解釈違いかもしれない









「なぁ…弦月…」

「うん…長尾…」


「「ここどこだよぉぉぉお!!」」


ガサガサッ


「下がってろ弦月」


「えっ、誰?

ちょ、せんせー!!!!!」


「どうすんだよ弦月ぃ…」

「いや知らんて」


「…誰だお前ら

ヴィランか?」


「いやヴィランってなに?」


「…は?」

「いやこっちがは?って言いたい」


「……とりあえず着いてきてもらう」


「「はーい」」










「ニア、手掛かりは?」

[異世界に飛ばす魔ですから異世界にある2人の残穢を探しております]

「ありがとう

僕は現世で収録があるから見つけた手掛かりをまとめておいて」

[はい

…お身体は大切にして下さいね]



_現世


「最近晴の調子悪いっすよねぇ」

「あのお2人が行方不明ですもんね…」

「でも心配からの体調不良って言うよりかは調べ物とかに力を入れ過ぎてって感じですよ

それより甲斐田くん遅いですね」


「遅れましたー!!」

「まだ大丈夫ですよ」

「ありがとうございます…!」


_収録終わり

「甲斐田さんご飯行きませんか?」

「あっ…すみません行けないんです…」

「そかー…」

「ほんとすみません!!」

「どうせ長尾君達探すんでしょう?」

「え”っ」

「早く見つけて来ていつもの調子取り戻してください

…調子が狂う」

「…はい!もちさん!甲斐田がんばりますね!」

「別に甲斐田君のこと応援してないから!

晴れた景色で弦を弾く。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

112

コメント

11

ユーザー

みんなが追い詰められてる(?)甲斐田さんを見て心配するのガチでてぇてぇすぎてんる...

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚