いぇいいぇい
こんちわー
「言葉」
(心の中)
【電話】
”無線”
では!続きをどぞ!
rd視点
rd「…腹減った」
そういい病室の扉を開ける
rd「アッ」
静かな個室に声が響く。
目の先には、人がいる
tr「らだおくん???どこに行ってたのかなっ?」
やはり、ぎんさんの目は鋭い。
変装もしているのにバレてしまう。
rd「よ、よく分かったッスね…」
tr「俺の目を欺けるとでも?」
rd「ゴメンナサイ」
tr「今日だけだからね」
「次からはちゃんと言いなよ、!俺に」
rd「はい…ありがとうございます…」
tr「はい、これあげる」
「食べ物と飲み物」
rd「っ…やったぁ、、」
tr「はい、どーぞ
じゃーね」
rd「うんっ!」
丁度はら減ってたから頬が緩む
ホントにぎんさんは優しい
rd「…写真でも見とくか…」
スマホを開き、
写真を見れるアプリを開く。
昔の方へスライドする。
rd「んふふっ」
懐かしい写真を見つける。
警察の集合写真、
黄金世代、
他にも色々な写真がある。
rd「集合写真なぁ…警察パレードの時だよな…」
「すんごい顔を見られた記憶がある…」
少し失笑しながら相手していた記憶がある
rd「黄金世代が入ったばっかで撮ったな… 」
懐かしい記憶に浸る。
rd「ウッ…」
「腹が…」
急に胃がキリキリする。
「あぁ…」と力無く声を発してから、ベットに横たわり、布団を被る。
冷や汗が流れ出る。
rd「…」
そのまま、眠りにつく、、
翌日
rd「ンァ…」
朝になる。
ベットの横にある、カーテンを開け、明るい日差しを浴びる。
rd「ウッ…明るい」
急激な光に驚く。
rd「おし、!無線に入るか… 」
”最期の 時まで”と言う名前で、
rd「あ、”あ”」
ボイチェンで声を変え、
試しに言葉を発してみる
”おるか出勤!!”
丁度オルカが出勤してくる。
”おはよぉ!”
”オルカぁぁ!!”
”うるさぁい!!”とオルカが言うと、無線から笑い声などが沢山聞こえてくる。
無線では無いが、今、言葉をはっする
rd「おはよ」
オルカに言うように、
オルカはヘリを頑張っているからプレゼントしようと考える。
rd「なににしよ、、」
そうこうしている間に、昨日の腹の痛みが、消えている。
rd「オルカだから、青とかの色つき買うか…」
rd「ヘリとかでもいいな…」
主でふ!
これにて、終わり!
では、又!!
コメント
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テス勉で、いそがしいので、終わるまで、投稿できませんっ!すみません