注意書き は 1話 に .
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桃side
青 「 …… なっ … なんや … わからせる って … 、? 」
明らか に まろ の 顔 から 笑顔 が 消える .
リード を 引っ張る 力 を かなり 強く して いる から か 、苦しそう な 顔 を して いる .
そんな まろ の 顔 に つい 笑み が 漏れそう に なって しまう .
桃 『 …… まろ って ほんと に …… ♡♡ 』
戸惑って いる 表情 の 彼 に 短く キス を する .
青 「 っ ⁉ 」
桃 『 はは ♡ その くらい で 驚いてた ら もう これから 生きてけ ない よ ~ ? 笑 』
青 「 …… 俺 の こと … 監禁 して … 何 すんの … 、? 」
桃 『 …んー…… 例えば ~ …… 』
バ ン ッ ッ ッ
いきなり 強く まろ の 顔 を 殴って みる .
青 「 ッッ ⁉ … へぁ っ … 、? 」
桃 『 こういう こと とか ♡ 』
突然 の こと すぎて 何 が 起きた のか あまり 理解 して ない らしい .
青 「 ッ … 、なんで っ … 、 」
桃 『 それ で 痛がってる とこ 申し訳ない んだけど さ 、♡ 』
バ チ バ チ ッ
まろ の 前 で エアガン の 電源 を 少し だけ 付けて みる .
桃 『 こういう のも あるん だよね ~ 笑 』
青 「 そ っ そんなの っ … 、しんじゃう ッ … 」
桃 『 大丈夫 .死なない 程度 に する から さ 、♡ 』
桃 『 …… ていうか 、まろ に 死なれちゃ 困る し … 』
青 「 じゃあ こんな こと も やめ っ … ‼ 」
ガ キ ン ッ
リード を また 強く 引っ張られる .
青 「 う” … ッ ⁉ はッー はッー ッ 」
桃 『 ねぇ お願い . 反抗 しない で . 』
桃 『 俺 の こと 好き なら いい でしょ ? ねぇ ? 』
青 「 っ …… 」
青 「 … だって っ … ないこ が … っ おかしい ん やもん … っ ‼ 」
バ チ バ チ ッ ッ
青 「 ッ お” ッッ ⁉⁉ ガ ク ガ ク ッ 」
エアガン を 少し 腹 に 当てる と もう 意識 を 失いそう な まろ .
桃 『 反抗 したら 、こう なる から . 』
桃 『 わかった ? 』
青 「 はっ … はいっ … はッー はッー ッ 」
桃 『 ん 、いい子 ♡ 』
桃 『 …… じゃあ 今日 は 、何 しよっかな ~ ? ♡ 』
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どこ から 持って きた のか わからない 拷問 道具 の ような もの を がさがさ と あさる ないこ .
これから 何 が 起こる か わからない 強い 恐怖感 で 体 が 勝手 に 震える .
すると 、ないこ が 何か いい もの を 見つけた ような 動き を した .
桃 『 ふふ っ ♡ 』
桃 『 ね ~~ まろ ~~ ♡ 』
青 「 な っ なんや … 、? 」
桃 『 まろ っ て 、痛い の や だよね ? 』
青 「 嫌 に 決まっとる やん … 」
桃 『 だよね ~ ♡ じゃあ 今日 は 、気持ちい の して みよーよ ♡ 』
青 「 … き 、気持ちい の … ? 」
桃 『 これ 、飲んで ? 』
明らか に やば そうな 少し 黄色 っぽい 液体 .
… 絶対 飲みたく ない … .
でも 飲まない と 何 される か わかんない し … .
青 「 は 、はい … . 」
ごくっ という 音 を たて 、一口 だけ 飲む .
… 味 は 別 に おかしく は ない .
桃 『 全部 飲み 干して 、? 』
青 「 … えぁ 、は 、い …… 」
得体 の 知れない 液体 を すべて 飲み 干した .
青 「 飲んだ … で … ? 」
桃 『 うん 、えらい ね ♡ 』
桃 『 じゃ ~ 俺 は そろそろ 行く ね . 』
青 「 ……… え ? もう 終わり … なん … ? 」
桃 『 …… ふふ 、どー だろ~ね 笑 』
青 「 えぇ … 、? 」
桃 『 じゃ 、ばいば~い 』
青 「 お 、おん … 、? 」
そして ないこ は 行って しまった .
……… え ? 何 だったん …… ?
ま … ええか 、?
~~~ 30分後 ~~~
青 「 はッ ー はッ ー ッ / 」
青 「 なに っ これ ッ …… っ / 」
桃 『 まろ ~ ただいま ~ …… 』
青 「 ないこ ッ …… さっき … っ 何 飲ませたん っ … ⁉ / 」
桃 『 ん ~~ …… ? 利尿剤 ♡ 』
青 「 はぁ … っ ? / 」
桃 『 漏れ ちゃい そう なの ? 笑 』
青 「 っ / な わけ ない やろ っ … / 」
桃 『 ほんと に ~~ ? 笑 』
ないこ が 近づいて きて 、下腹 当たり を ぐっ と 押される .
青 「 ん ぁ … ッ / 」
少し だけ 漏ら して しまう .
でも まだ ズボン に しみる ほど では なく 、バレて いない .
桃 『 んふふ っ … 、笑 』
すると 、さら に 強く 押して くる .
青 「 ん ひゃ … っ 、⁉ / 」
耐えられ なく なった 液体 が また 少し 漏れて しまう .
桃 『 まろ ~ 、もしかして この 年 に なって も おもらし する 気 ? 笑 』
青 「 んは … っ ⁉ しねぇし ッ / 」
少し あざ笑う ような 顔 を しながら 、押す 手 の 力 を 強めて いく ないこ .
青 「 ん … っ あ … ッ 、待って っ … / 」
とうとう 耐えられ なく なった .
じょろ じょろ という 音 を 立て ながら 漏ら して しまう .
桃 『 あれ ~~ ? 笑 』
桃 『 ズボン に シミ でき ちゃっ てる けど ? 笑 』
青 「 は ッ ⁉ や … っ / / 」
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桃side
とても 恥ずかし そう に する まろ .
かなり 羞恥心 を 呷られた こと だろう .
明日 は 何 して あげ よう かな … 、♡ ♡ ♡
コメント
1件
最高です! 続き待ってます!