一日目
nkshk
ー
nk 視点
nk「…ったぁ”〜…、
……え、どこだここ、?」
先程まで暖かい部屋にいたはずが
目を覚ますと真っ白な部屋の、
少しひんやりしている床に寝転んでいた。
nk「…………夢か何か、?
それか誘拐とか……、え、やばいじゃん俺」
「とりあえず辺りを…_」
そう言い立ち上がろうとした時、
手に何か薄っぺらい物が当たる。
nk「わぁ!?!?
…なにこれ……、?…………紙かよ……、」
紙にビビってたのか…と溜息をつく
nk「えーっと何々……?」
「シャケの好きな所を
言うまで出られない部屋……、?」
nk「……え、楽勝じゃん。
まずシャケは_______」
nk「__で、__だから〜 」
ガチャリ
扉が音を立てて開く。
nk「おっ、開いた〜!!
やっと出られる〜〜!!」
案外楽しかったな〜なんて
考えながら扉を開けると、
nk「___っえ、」
shk「……、、 」
可愛い可愛い彼女が
顔を真っ赤にして立っていた。
nk「……、全部聞いてた、?」
shk「……、」
そう聞くと何も言わずにコクリ、と頷く
nk「…………まぁいっか!!!!!!」
shk「良くねーーよッ!!!!!!!!」
ー
ネタがなかったのでルーレットに頼りました
既に不安です
👋👋
コメント
2件
いぢづちゃも毎日投稿始めるの、?!仲間だね、えへ。小説毎日読めるの嬉しい楽しみにしてる🫠🫶🫶