こんばんは!お友達と遊んでたら投稿遅れました、!私インスタの本垢とかまじ投稿しないんですけど、しゅなの方の垢では、フォロワーが増えたら、テラーあげる時にストーリー載せたいな〜って思ったんですよ、!
なのでたくさんフォローしてくれると
したいことが段々叶ってくので、お願いします!私の小説好きになってくださいっ、!
もしかしたら来年高校生活とかも載せちゃうかもしれないので、!お願いします!!!
ってことで、やってきましょう!!
では、どーぞ!!
🍌「受け」
🐷『攻め』
『おんりー、成績悪いのどーにかしろ』
「知らねーよ笑」
『今日から放課後先生と居残り勉強な』
「はぁ、?うざ。」
『放課後、この教室で、な?』
「へいよ、」
『ちゃんといるじゃん』
「で、なんの勉強するんすか」
『ん〜おんりーに質問がある』
「なんすか」
『お前色んな女誑かしてんだよな』
「…そうっすけど?」
『じゃあおんりーがその逆になったら
おんりーはどうする?』
「え、?」
『さぁ、どーする??』
「え、えっーと、」
『答えらんないか。ならやってみようか』
「は、、?」
「せ”んせぇ”ッ….♡まって”ぇ!♡♡ 」
『なに、気持ちよさそうなのに
待たないといけないの?笑』
「きも”ちよくなん”かない”ッ….///♡ 」
『変な嘘つきやがってゴチュンッ!』
「ああ”ぁ”ッ!♡とまっ”ぇ、!♡」
『ん、ピタッ』
「んぇ….ッウルウル」
『なに、止まってって言われたから止まったんだけど、なんでそんなウル目なの?』
「とまんないで、ウルウル」
『かわい。ゴチュンゴチュン!』
「んん”ッ….ッ、!ビュルルルルルルルビュルルルルルルル」
『なに、今更学校だって思い出して興奮しちゃったの?笑』
「ちがッ…ぅ。」
『違うくないもんねっ?♡』
「ねっ、せんせぇっ、♡」
「だいすきっ、♡ 」
『ふはっ、笑あのおんりーがそー言ってくれるの嬉しいよ』
「せんせっ、見つかったら通報されちゃうねっ、?♡」
『もう手遅れかもな笑』
「ぇ、?」
『嘘だよ、ばーかっ笑』
「居なくならないでね、?」
『どーだろうなぁ笑』
「ッ….ポロポロ」
『おんりー、?!』
「やぁだッ….ポロポロ」
『なにが?』
「居なくならないでよッ….俺を悲しませないでッ、ポロポロ」
『泣くな、おんりー』
「んんッ….ポロポロ」
「せんせいっ、付き合ったら、離れませんか、」
『離れはしないよ。でも今付き合うことは出来ないから。ほら、水飲め落ち着いたら帰ろ 』
「なんで付き合えないんですか。グスッ」
『ん?俺は成人してるだろ、お前はまだ高校生。 』
「ッ…..そうですよねっ、」
『大人になったら迎えに行くから。』
「ふぇッ…..///」
『落ち着いたか?』
「うんっ、」
『ゆっくり帰れよ。』
「ありがとうございます、せんせいっ、」
『あ、連絡先、一応な』
「っ、!ありがとうございます!また明日、! 」
『気をつけろよ』
「ぁ、せんせ…めんっ!大好きです!」
『かわい。俺も大好き。また明日な』
「ッ~///しあわせっ、ボソッ」
どーですかどーですか、!
深夜テンションの方がなんとなく上手くいってる気がするの私だけですか!笑笑
眠たいのでここら辺で!おつしゅな!!!
コメント
3件
🐷先生の🍌生徒は最高ですね… この逆ver.見てみたい! リクエスト3回目何で他の人のリクエストあったらそっちやってもらって大丈夫です!