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だぃァァァァダダァァァぉぁ
一ヶ月位投稿してなくてほんますいまっっっっっうまぅむせんんんんんんんゆんんんる
他のも今日投稿やるねねえええええええええええええ
まだ見てくれれれれれれれれれれれ
〜翌日〜
「ん゙……」
『おはようキャットナップ、』
「ぉ…はようございます」
『キャットナップ、腰は、大丈夫かい？』
「はい…大丈夫です」
『そうか』
「あの…私、ドックデイの仕置に行ってきても良いですか?」
『あぁ良いよ』
「ありがとうございます（立とうとする）」
ｺﾞﾘｭｯ!!♡
「ん゙ぃｯ?!//♡♡」
『あ、ディルド淹れたままにしてたね』
「んぇ…?//」
『抜いてあげるからこっちに来て』
「はい…//」
ｺﾞﾘｯｺﾞｯｯ♡
「ぁ゙～～ｯ//♡ﾋﾞｭﾙ」
『淹れたままだと動けないか』
「ﾌｩｰ//ﾌｩｰ//…（涙目）」
『私がベッドまで運んであげよう』
「良いん…でしゅか?//」
『あぁ』
ﾄﾞｻｯ（ベッド）
「んぇ…//」
『結構奥まで淹れたから少し時間がかかるかもだけど良いかい？』
「ん゙…//ｺｸｯ」
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｭ♡
「ぁあｯ//♡ん゙ふぅ//…♡」
ﾇﾁﾞｭｸﾊﾟｧ♡
「んぎｯ!?//♡ﾋﾟｭﾙ」
「ぁ゙ｯ♡ひらかにゃいでｯぐたひゃ////〜〜〜ｯ♡♡♡」
『すまないもう少しの間我慢してくれ』
グググｯ♡
「ぁ゙ｯ♡お゙っ゙//♡」
『もう少し…♡』
グッ♡ｽﾞﾛﾛﾛｯ!!♡♡
「〜〜〜ｯｯ?!?!////♡♡♡ﾁｶﾁｶｯ」
「ﾊｧ//ﾊｧ〜//」
『大丈夫?』
「だぃ…じょぶです//」
『良かった、じゃあいってらっしゃい♡』
「はい…//」
ﾀｯﾀｯﾀ
〜夜〜(キャットナップ寝てる）
(…あのさぁ）
『何だい?』
(俺達元々十歳の子供なわけ…）
『それが？』
(「それが?」じゃねぇんだよ…）
『ほう?』
(お前がヤッてることフツー警察行きだからな?!そこんとこ分かってんのか??!!）
『けーさつ？なにそれぇ』
(ふざけるのも大概にしろよ…）
(俺だってナップの事(自己規制）したり(自己規制）させたりしたいんだよ!!お前だけずりぃぞ！）
『すれば良いじゃないか』
(下半身ねぇから出来ねんだよ!!下半身さえあればナップの事好き放題ヤッてた!!）
『お前本当に十歳か？』
(そうだよ…）
『というか一様聞くがどのようにヤりたかったんだ？』
(まず、手足拘束させて逃げれないようにして服は、着崩し程度に脱がせて目隠しをさせて穴にクソデカイボ付きバイブ突っ込むもし赤い霧を出してきた場合は、口の中に俺のち◯こ突っ込んで霧出せなくする それか出す余裕が無くなるくらい激しく突いて墜とすこんな感じかな）
『もう一度聞くがお前本当に十歳か？？（引）』
（紛れもなく十歳だよあと引くな）
〜終〜
コメント
4件
吹いたwwwwwwwwwwww
う"ぁぁぁｯｯ好きですｯｯ😭
