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ちゃちゃ@あきしお最高
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『ごめんね。』
※メンヘラちゅーい
※途中から視点が変わる(急に)
もう門限はすぎてるのに。
何で帰ってこないの?
その時玄関からガチャンと、音がした。
包丁を持って向かう。
「ねぇ、また門限破ったの?」
「この前約束したばっかじゃん」
包丁を見せる。
「本当にごめん。ごめん!」
「だから…それだけは……」
「それであまねがどれだけ
傷ついたと思ってんの?」
「ほんとにごめん。今度からは絶対しないから…」
「そう言って今日も遅れたじゃん!」
「もう許さないよ。」
ザクッ
「あっ…」
お腹の当たりから
赤いものが広がっていく。
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
もうダメだ。
最期にこれは言わなきゃ。
どんどん意識が遠のく。
力を振り絞って言う。
「あまね。大好きだよぉ」
あまねが振り返る。
でももうほとんど
見えなくなってきている。
「ごめん!ごめん!」
「ごめ…ご…ん……」
耳も機能しなくなってきた。
僕は君に殺されたって
君の事、
大好きだからね。
コメント
1件
うわ…これ、重い…。でも、読まずにはいられなかった。 門限破っただけで包丁って、もう完全に“そういう関係”なんだよね。最後に「大好きだよ」って言いながら死んでいくのが、狂ってるのに切なくて。視点が急に変わるのも、混乱してる感じが出てて良かった。 ちゃちゃさん、また心抉る話をありがとう。続きが気になるけど、ちょっと息継ぎしたい…。