初投稿の話がこれはだいぶ終わってますね、自分。いきなり始まります。⚠️少しだけ流血注意
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「会話等」 『無線』 (心の声的な)
みんな大型の事件が終わり忙しい様子だ。俺もインパウンドしにいかないと
青井「成瀬ー、ちょっとホブキャのインパウ ンドしてくるわ」
成瀬「了解」
(少し時間かかりそうだな、無線抜けとこ)
青井『事件の片付けで事件対応できなさそ うなので少し無線抜けます』
『『分かりました』』『『はーい』』
ボブキャには多くの車や墜ちたヘリなどが散らかっていた
(これは、MOZUの車か)
?「すいませーん、少しお尋ねしたいんです が、」
青井「どうしました?」
(高い声だから女の人のかな?初心者の人なのかも)
?「青井らだおさんですよね?少し、“眠って いてください”」
青井「!?、ヴァンs」
言いかけた瞬間、口に何かが流れ込む。飲み込みたくなかったが、後ろから鼻と口を塞がれ酸素が足りなくなり、思わず飲み込んでしまった。
青井「ゴクッ、ケホッケホッ、、、」
後ろを向くとそこには、
青井「ウェスカーさん?」
ウェスカー「こんにちは、らだおくん」
青井「何が、ゲホッもくてきです、か、フラッ」
バタッ
ヴァン「さすがですねウェスカーさん、薬の 効果の効きが早い」
ウェスカー「そうでしょう?さ、早く見つか る前に連れて行きましょう」
・・・
気が付くと、手錠をかけられ目隠しをされていた。なのでここがどこなのか分からない。
この部屋は涼しいはずなのに体がとても暑い。
(助けを呼ばないと)
ポケットを漁るがスマホや無線はなかった。
ヴァン「おや、目覚めましたか」
青井「何が目的ですか?何も無いですよ?」
ウェスカー「何も分かってないんですね、目 的はあなたですよ?」
青井「どういうことですか?」
2人の足音が近ずいてくる。
ヴァン「こういうことですよ、らだおさん」
体の底まで響くような低い声が耳元で囁かれる
とても嫌な予感がし、拘束のされてない足でヴァンさんを蹴り、まっすぐ走り出した。
パァン
青井「いっ、」
左足に痛みがはしる
ウェスカー「ダメじゃないですか、らだおく ん、当てる気は無かったんです が少しかすってしまいましたね 」
足にも手錠をかけられ、膝立ちの状態になる。
ヴァン「さあ、はじめますか、」
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一旦ここまで、次回R18…頑張ってみます
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