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b r 「僕が …Ω …?」
検査ミス…?
いや…あの高性能機械にミスなんて前代未聞だ
じゃあ…僕は本当に…
k n 「b r どうだった…?」
どうしてだか k n まで深刻な顔をしていた
まぁ k n も Ω だからか…
b r 「Ω だった〜…」
「もしかして k n も?」
知ってはいるものの一応聞いてみる
k n 「俺は α だったよw」
b r 「え…まじか」
k n の性も変わってるの…?
k n 「襲っちゃったらごめんね?」
b r 「家族に α いるのやばいなぁ…」
『 α の奴が出たのか?』
この声…
s m 「俺もなんだよね」
主人公__s m
s m は原作通り α か…
…ってこれどうなるの?
s m って初対面の k n に一目惚れして
b r は s m が好きだから嫉妬して k n を嫌う。
でも k n も s m も α だし…
α 同士で付き合うの?
k n 「俺が α だよ」
威圧的な声と笑顔
初対面で緊張してるのかな
s m 「へ〜…?」
「もう1人は?」
b r 「僕?」
「 Ω だけど…」
s m 「そうか…大変だな」
「名前は?」
b r 「b r だよ、こっちが k n」
s m 「俺は s m 」
「クラスも同じだし仲良くしてくれ」
s m は僕に手を差し出すが
k n が割り込んで手を握る
k n 「よろしくね」
もう s m × k n の恋が始まってしまった
僕は身を引き
邪魔さえしなければ
きっと…
悪役にだって幸せが訪れる
s m 「… k n …お前まさか」
k n 「さぁ…?なんのこと?w」
s m 「全然いいけど…幸せにしてやれよ?」
k n 「言われなくともw」
k n がなにかを s m の耳元で囁いていた
聞こえていないつもりだろうけど
聞いてしまった
『二度と俺らに関わんな』
k n は踵を返し僕の手を引っ張る
家に帰ろうとしているのはすぐにわかった
やっぱり…
k n にとって外の世界はストレスだから。
知らない人には声も出せないはずなのに
今日は頑張って拒絶していた
帰ったら偉い偉いっていっぱい褒めてあげよう
k n 「ごめん…俺…」
「あの人怖くて…」
b r 「わかってるよ…話せて偉かったね」
k n 「もう s m と関わらないで…?」
b r 「そんなに怖かったかぁ…w」
僕は関わらない方がいいけど
s m と k n は結ばれる運命だから
『関わらないで』の意味が
そのうち嫉妬に変わるんだろう
家に帰り着くと k n が冷たいお茶を注いでくれた
k n 「俺のこと好き?」
b r 「好きだよ?」
k n 「 s m より好き?」
b r 「そりゃ…大事な弟だもん」
「好きに決まってるくね?」
k n 「じゃあ…いいよね?」
b r 「なに…んッ…!?」
k n が前のめりになって
僕と唇を合わせる
ぺろっと舐められたと思えば舌が入ってくる
それと同時になにかが口内で溶けだす
k n 「ッぷは……w」
b r 「え…?な…今……///」
「毒…?でもそれじゃ k n も…っ」
k n 「まぁ〜…ある意味毒かもね…♡」
彼の色白の頬が段々と紅く染まっていく
どくっ…きゅ~っ…
僕の体に異変が現れてようやく理解する
b r 「ふ~ッ…ふ~ッ…」
「これっ…///」
k n 「発情しちゃう危険なお薬だね……w」
「あ〜…っ…b r のフェロモンやば…」
b r 「たすけ…っ♡」
今度は僕から k n の口にかぶりつく
深いキスをして蕩けあって
息も忘れて夢中になる
b r 「ン”ッ…♡♡ッ~~~~♡」
k n 「もしかしてイった…?///」
「キスだけでイくとかどんだけ淫乱なんだよ…w」
容易く僕のズボンを下ろし
k n は僕からでた液体を集める
k n 「匂いすご…♡」
そういって自身もズボンを下ろし
お尻の穴を触り出す
k n 「b r のッ…♡♡」
「どろどろで気持ちいッ…///」
どっちが淫乱だ…w
気づけば僕は k n の腰を掴み
腰を振っていた
k n 「んはぁッ///♡」
「俺たち…血繋がってるのに…♡」
b r 「 k n… ♡ 好き…っ♡」
「僕の k n…❤︎」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
b r 「…あれ…寝てた」
僕と k n は普通に服を着て二人で寝ている
…夢だったのかな
b r 「 k n が僕のこと好きなわけないか…」
僕がΩっていうのも嘘で
k n が α っていうのも夢だったんだ
k n 「…あんなに……」
寝ぼけた k n が僕に寄りかかる
「アピールしてもわかんないの…?」
「b r の鈍感…」
背中に手が回され
僕も無意識に彼の背中を摩る
k n 「b r は俺のだし」
「俺は b r のものだからね」
ガリッッ
首筋に痛みが走る
僕…今噛まれた…?
k n 「一時的に治まってるけど…」
「まだヒートは終わってねぇからな?w」
b r 「なにしたかわかってやってる?」
僕らは互いに口角を上げ
ギラついた目を合わせる
k n 「番になっちゃったねw」
ここだけの話。
k n も s m も”読者”で
悪役になった b r の味方です。