テラーノベル
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実話 BL
私のクラスの男どもらほんっとうに 距離感バグってて … がちで尊かったときも全然あります 。
そこで 実際に起こったBL感のある 出来事 を晒します 。 イニシャルで書くのですがイニシャル同じの人がいて…そのときは前回と違います。や〜話に出てきた人です。ってやります 。 さすがに実話なので せ▫︎くす とかはしません 笑
ではお楽しみください
キャッチボ - ル を していたとき 。
私達 の 番ではなかったので 見学をしていました。
t 「 きゃ − h 裙 頑張って ~ っ 」
私と見学していた男子が言いました 。
h 裙 は キャッチボ ー ル を していました。
h 「 … 」
無言で近づく )
ちゅ 、 _ t の頭 )
h 「 … 」
無言で戻る )
t 「 … は ? 」
そこで 私の 思考回路は停止しました 。
約 15 秒後 くらいに 我に帰りました 。
ど腐れ女 宮ノ は 言った 。
私 「 もっかい 言ってみて 」
t 「 きゃ ~ h 裙 かっこいいわ ~ 」
h 「 … 」
無言で近づく )
ちゅ っ _ t の頬 )
以上です 。 最後のやばくないですか ?
お母様 、 お父様 。 私をこの学校に通わせてくれて有難うございます 。
コメント
4件
えもう付き合ってるこれは(( 提供ありがとう🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹
え〜と、付き合ってますか?っと言いたいくらい尊すぎる