コメント
3件
ものすごく 物語好きです …… 🫶🏻️︎
中太 、 甘々 、 キャラ崩壊 等の表現 。
付き合い済み
太 「 ぇへ 、 ちゅ う や だぁ 、 」
太 「 だい すき ぃ 、 」
数 分 前 ────────
中 「 帰 ン の 遅く なっ ちま っ た …. 」
思ったより任務が長引いてしまって今日は俺の部屋でお泊り、ということだったんだが、遅くなってしまって罪悪感を感じている
今さっき自身の家の前に着いたところでさっき窓を見たところ太宰はいるらしく
中 「 どう 謝 ろ う 、 」
がちゃ、と家の中に入り
しーんと玄関からは何も聞こえずに寝ているのかと思い乍リビングに行くと ─────
太 「 ぁ 、 ちゅや 、 ? 」
なんて自分の名前を呼んでいる御酒を飲み乍こっちを向いている可愛い恋人がいる
中 「 手前 また 俺 の 酒 飲ん だ の か よ 、 」
太 「 ぇへ 、 ちゅ う や だぁ 、 」
太 「 だい すき ぃ 、 」
と行って自分に抱き着いてくる
中 「 …. 飲み 過ぎ だろ 」
なんて呆れ乍も抱き返してくれ頭を撫でてくれる
太 「 ~~ ♪ 」
すりゝとすり寄ってくる恋人が可愛い。
太 「 ちゅうや 、 ゝ 」
中 「 ぁ 、 ? 」
太 「 ち ゅ ~ し よ 、 」
なんて可愛いことを言ってくる。本当に可愛い、
勿論俺は
中 「 嗚呼 、 」
と何時もなら言っているが勝手に御酒を飲んだ罰で
中 「 嫌だな 。 」
と言った
俺の予想なら ───────
太 「 ぁ 、 ぇ 、 ? 」
太 「 な 、 なら私からするもの 、 !! 」
と少し拗ねて言ってくるはずだ
だが 、
実際には ──────
太 「 ぇ 、 ? 」
太 「 やだ 、 ? 」
中 「 おう 。 」
太 「 … 私 の こ と きら い だ か ら 、 ? 」
太 「 っ 、 や 、 きらいにならないでよ 、 」
太 「 ちゅうや 、 すき だから 、 おねがい 、 」
なんて涙目で言われた。俺の恋人は狡すぎる
太 「 きらいだから 、 かえってくるの おそかったの 、 ? 」
太 「 わたしなにかしちゃった 、 ? 」
太 「 ごめ 、 ん 」
太宰は離れてしょぼんと俯いている。
嗚呼可愛い 、
中 「 嘘だから 、 嫌いな訳ねぇだろ ? 」
太 「 ほんと 、 ? 」
中 「 ほんとだわ 、 」
よかった、なんて言うように微笑んでは抱き締められ
中 「 かわいい 。 」
なんて一言言っては深い接吻を交わし
太宰の甘い声とくちゅ、という音だけが部屋に響く
太 「 ぅ 、 ん … 」
太 「 ふ 、 ぁ ッ 、 」
ぷは、と口を離したとき糸が引いて
太 「 っ ~~~ / / 」
太 「 やっぱりきらい っ ! 」
中 「 俺は大好きだぜ ? 」
太 「 うるさい 、 」
そう言い乍も嬉しそうにしている貴方が可愛くて愛しい
嗚呼 、 可愛い 。
なんか納得いきませんでしたほんと 、 、
これ次回これの続きの🔞か
違うやつはどっちがいいんでしょう 、
コメントほんとにモチベになるのでしてれると嬉しいです !!