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牛レトキヨ×ガッチマン
ガッチマンside
カタカタ
ん?だれぇ?
ん、、うっしぃ?
ガッチマン「うっしい?」
牛沢「ガッチさん、起きましたか」
ガッチマン「おれ、ねてたぁ?」
牛沢「それはもうぐっすり」
ガッチマン「あぁ”〜やっちゃったぁ、」
牛沢「もうちょっとで終わります!」
ガッチマン「ほんと?ありがと〜」
牛沢「全然大丈夫ですよ。ガッチさん働きすぎ」
ガッチマン「ん〜、たしかに、、」
牛沢「言っても寝てる時間1時間だけでしたからね?もっと寝てもいいんですよ?」
ガッチマン「うぅ、じゃあお言葉に甘えて」
牛沢「はい、いつもいつもお疲れ様です」
ガッチマン「おつかれ、おやすみ」
おれは休憩室に入る。
やたらと豪華な休憩室には
少し大きめのソファーがあった。
そこに寝っ転がる。
スマホを見ようと思ったが、そんな体力も残ってないほど疲れていた。
すぐ、寝ていた。
牛沢side
忘れ物を取りに会社に戻ったら、寝てるガッチさんがいた。
疲れてんだろうなーと思いながら毛布を掛けてあげた。
あ、まだ終わってないじゃん。
暇だしとっととやってあげよ
いやぁ、おれ優しっ!!
ガッチさんは寝かせて残りの作業やっちゃうって
優しすぎ!!
まぁ明日は休みだからいいんだけど、普段ならこんな事しないからね!?!?
(ガッチさんだからやっただけ)
そーいえばガッチさんも休みだったような?
一緒に酒でも飲むかぁ、笑
多分飲めないだろうけど笑
ガッチマンside
牛沢「起きてくださーい!!4時です!2時間くらい寝ましたよ!」
ガッチマン「んんんー、起こしてくれてありがとう、」
牛沢「おはようございます、」
ガッチマン「おはよう。あ!早くみんなの為に準備しなきゃ」
牛沢「今日全体休みですから、」
ガッチマン「あぁ、そうだった」
牛沢「もっと寝ます?笑」
ガッチマン「それはもういい!笑」
牛沢「ガッチさぁん、おれぇガッチさんが寝てる間も手を動かしてたんですよ、?作業が終わったあともぉ、ずぅっとガッチさんのこと見てたんです、、、」
ガッチマン「ありがとう。それでそれで?」
牛沢「ご褒美、ください、!」
ガッチマン「もー!どんなごほうびがいいの!」
牛沢「ガッチさんの体、下さい。」
うっしーの指が自分の首筋をなぞる。
ガッチマン「んっ、」
牛沢「良いですよね?誰も来ないだろうし、」
ガッチマン「でっ、でもっ、」
牛沢「しー。しずかにしてください。」
ガッチマン「うっ、うっしー、そこ、だめぇっ、///」
牛沢「ガッチさんの、大きいです」
ガッチマン「ほっ、ほんとにっ、だめだからぁっ、///」
牛沢「扱いてもいいですよね、?」
ガッチマン「いっいや、やだっ、///」
牛沢「して欲しそうな顔してるのに?」
ガッチマン「しっ、してないっ、///」
牛沢「顔に書いてあるとおり、扱いてあげます。」
ガッチマン「んっ、///あぁんっ///」
牛沢「かわいい、、、♡」
牛沢side
こんなに可愛いガッチさん見たら、もっといじめたくなっちゃう。
牛沢「ガッチさん、頑張って下さい、」
ガッチマン「だめぇっ、///もうだめっ、///」
牛沢「だめじゃないです。」
ガッチマン「んぁっ、///いっちゃ、///」
おれは動きを止める
ガッチマン「んん、、?」
牛沢「どうです?」
ガッチマン「い、いきたかっ、た、」
牛沢「ですよねー。笑かわいい」
ガッチマン「いじわるっ、、、もっとして、///」
レトルトside
ん、、、そーいえばガッチさん昨日残業って言ってたけどもう終わったかな?
家行こっかな〜⎛˶’ᵕ’˶ ⎞
さぁどうなる!?