この作品はいかがでしたか?
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はい。
皆様大変申し訳ございませんでした。
投稿結構サボってしまいましたね…
まあリアルの方がちょっと忙しくて..
( 言い訳)
まあそれはさて置き、初めてのノベルの方でございます。
けっこー難しいねこれ。
今日は悠依さんのリクエストでリアクロを書きました。
バリバリR18なので苦手な方回れ右でお願いします。
前置き長い(多分)
あとキャラ崩壊
ではどーぞ!
リ「おいお前ら、朝食の時間だ。」
ぺ「看守!俺腹減りましたよー」
し「パン守〜、ステーキ下さいよぉ泣」
リ「…6番。日数を減らされたいのか?」
し「んもぉ!ジョウダンデスヨォ看守〜(焦)」
ク「あはは笑」
リ「…まぁいい。朝食を配る。」
ぺ「うぉーー!ステーキだ!!」
ク「やったー!俺もステーキだ!」
リ「….」
し「え?え?なんで看守!僕リンゴじゃん..」
リ「文句あるのか?」
し「イイエ。オイシソウダナァ!アリガトウゴザイマスカンシュ」
ぺ「めっちゃ棒読みやん」
リ「早く食え。後9番、この後俺がもう一度ここに来る。ついて来てくれ。2人は刑務作業だ。」
ク「あ、はい。分かりました。」
ぺ「いいなぁ。クロノアさん」
し「ずるいぞ!クロノアさん」
リ「6番、お前は後で特別指導してやる。」
し「さぁ!ぺいんとくん!一緒に楽しい刑務作業をしようではないか!」
ぺ「手のひらくるくるやんけ笑」
数分後….
リ「よし9番、俺について来てくれ。」
ク「はい。分かりました」
ク「あの…看守、これから何処へ向かうんですか?」
リ「…… 」
ク「か、看守?」
リ「…入れ」
ク「え、此処って…(ここ、リアム看守の部屋か?)」
リ「俺の部屋だ。9番、今から話をしよう。通話も切れ」
ク「話?(なんのつもりなんだ?急に…)」
リ「9番、ちょっとこっちへ来い」
ク「っ..(怪しい…けどここで下手に断ると何をされるか分からない…)」
ク「はい、分かりました」
リ「……」
ガシャン(手錠)
ク「…え?」
ダンッ(床に叩きつける)
ク「い゛っ!?(なんだ!?何が起きた…!?)」
リ「9番、お前はもう少し警戒心をもて」
ク「っ!(やっぱり…騙された!!」
ク「おい!何するんだ!(睨む)」
リ「…俺に睨む度胸は褒めてやる、しかしこれからそんなことも出来ないようにしてやる♡」
ク「ッ…!?ゾワッ」
ク「ふぅ゛♡あ゛〜〜〜〜〜っ♡も、やめ、て゛♡あ゛あ゛あ゛あ゛♡ビュクビュク♡」
リ「なんだ?♡もうへばってるのか?まだ指だぞ♡」
グリュ♡
ク「あ゛♡はあ゛やめ、ほんと、に、♡やめっ♡」
ずっと後ろを弄られてる。これ、ほんとにやばい♡♡
コリュ♡
ク「☆%$%÷%#*♡♡♡あ゛へあ゛ぁ♡
(なに、これぇ♡しらないぃぃ♡こわっ♡)」
目の前、ちかちかするぅ…♡
リ「見つけた♡お前のイイトコだ」
グリュ♡コリュコリュ♡
ク「い゛い゛い゛ぁぁぁああ♡ビュルルルル♡チカチカごべん、なさ、ごべんなさぁあ゛い゛♡」
リ「ふぅ、そろそろいいか」
ズルッ
ク「(あ、むりむりむりっ!?でか…挿れたら壊れる….!!)」
本能が逃げろって言ってる…!!
ク「に、逃げっ」
ガシッ
ク「っ!?(やばっ)」
リ「おい、何逃げてるんだ?」
ズプズプズプ♡
ク「チカチカチカ♡☆♪*€¥%♡♡♡ビュルルルル♡」
ク「あ゛ふぁ゛う゛う゛♡♡♡♡ビュルル♡」
やっばぁ♡これ、ほんとにまずいんじゃ♡
ズプ♡グチュ♡グリュ♡
ク「ひ♡ぐぅ゛♡あ゛♡♡や、まっへ♡かん、しゅ♡ビュルル♡ガクガク」
足、がくがくする♡目も火花飛んでる♡ずっとイくの止まらないぃ♡
リ「ふはっ… いれただけでイったのか♡9番は大人しい奴だと思ってたが、意外と変態なんだな♡」
ク「〜〜〜ッッ♡(キュゥゥゥゥ♡♡)」
ズプ♡ズプ♡グチュ♡
ク「ひぃ゛♡あ゛ぁ〜〜〜〜〜♡ビュルル♡」
リ「図星か?変態って言われたら締まったぞ?♡この淫乱が♡」
ク「ふぐっ♡ビュルル♡も、やめぇ♡あ゛あ゛♡♡とま、止まっれ♡」
リ「…分かった」
動きが止まりほっとした
ク(やっと終わっ…..)
グチュ♡ズプン♡
ク「☆%×○*♪→〆ッッ~~~♡♡♡♡♡???」
プシャァァァァ♡
なに♡これ♡今、奥突がれ、でぇ♡なんかぁ漏らしたぁ?♡恥ずかしぃ♡♡
脳みそ電流走ったみたいな感覚がする♡
ズチュ♡グチュ♡グチュ♡ゴリュ♡
ク「~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡プシャァァァァ♡」
ク「なんかぁ゛♡なんがぐる♡きちゃだめなやつぐるぅ♡あ゛あ゛あ゛♡♡♡」
キュゥゥゥゥ♡♡♡
ブツンッ
ここでもう俺の理性は途切れてしまった。
ク「….かんしゅ♡かんしゅぅ♡もっと、もっど奥やってくらさぁい♡♡♡」
俺は何を言っているんだ?
リ「ッッ♡ゾクゾクやめと言っても知らないからな?9番♡」
9番の目がハートになっている…♡可愛いな
もう、どうでもいいやぁ♡
もっと、もっとかんしゅに奥ごちゅごちゅされたい♡ぐちゃぐちゃにして欲しい♡ひどくして欲しい♡
ク「はぁい♡♡」
(この後は皆様のご想像にお任せします)
おまけ
もうそこから俺の記憶はなかった
気づいたら元の牢屋に居た。腰が悲鳴をあげるほど痛かった…
ぺいんととしにがみくんに心配されたが、俺は刑務作業で腰を痛めたと説明した
そして今日も看守に呼ばれた
俺は看守の元に向かうため部屋に行った
リ「今日も話をしよう9番。お前は何をしたい?」
ク「….」
ク「 」
今日も沢山ぐちゃぐちゃに犯してください♡
はい!
どうでしたでしょうか!
いやぁちゃんと難しいこれ…所々話とか飛んでてあんまり自分的には納得いかなかったですねぇ
今日は自分の性癖詰め詰めで書いたから苦手な人とかいたらごめんねm(._.)m
自分的には堕ちてくれる方が得。
あとお腹押されたりとかも好きかも…
これからもこっちの方で書いてくかもしれないので応援よろしくおねがいします!
コメントとかいいねしてくれると嬉しくて舞っちゃう(小声)
ではまたお会いしましょう!バイバイ👋
コメント
8件
みんなリクエストありがとう
ありがとうございます!! めっちゃ好きですッッ!
はぁ”ッ!!!スキダァァァァァァ(´゜д。`)