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異能の設定は消滅しましたが、データがあったので駄作公開します
探偵連合(乱歩・ポオ・ドイル側)
【主要メンバー】
江戸川乱歩
エドガー・アラン・ポオ
アーサー・コナン・ドイル
【協力・参戦メンバー】
北原白秋
萩原朔太郎
室生犀星
正岡子規
島崎藤村
堀辰雄
伊藤左千夫
三木露風
川端康成
井上靖
ヴィクトル・ユゴー
小林多喜二
パメラ・L・トラヴァース
フランシス・H・バーネット
ジョーン・G・ロビンソン
ウィリアム・シェイクスピア
ジョン・スチュアート・ミル
ジャック・デリダ
ポール・ヴァレリー
シャルル・ボードレール
ジョン・ミルトン
ミシェル・ウエルベック
丸山健二
敵組織(ベルトルト・ブレヒト陣営)
【主要メンバー】
ベルトルト・ブレヒト
ノヴァーリス
マクシム・ゴーリキー
アレクサンドル・プーシキン
ウラジーミル・ナボコフ
ジェイムズ・ジョイス
W・B・イェイツ
サミュエル・ベケット
ダンテ・アリギエーリ
イタロ・カルヴィーノ
アルチュール・ランボー
アントン・チェーホフ
アゴタ・クリストフ
フィリップ・K・ディック
アーシュラ・K・ル・グウィン
サド侯爵
ジャン・ジュネ
ギュスターヴ・フローベール(※敵側に確定)
エリアス・カネッティ
チェーザレ・パヴェーゼ
パトリック・ジュースキント
ハンス・ファラダ
中井英夫
大岡昇平
埴谷雄高
古井由吉
柄谷行人
黒島伝治
徳田秋聲
高橋たか子
安部公房
ルイス・キャロル
T.S.エリオット
ジョン・キーツ
ウィリアム・ブレイク
ジョージ・エリオット
マルセル・プルースト
ガブリエル・ガルシア=マルケス
敵別働隊(児童文学チーム)
A.A.ミルン
エリナ・ポーター
内務省異能特務課
上橋菜穂子(指揮官)
伊坂幸太郎(潜入調査・現場支援・乱歩たちにかなり肩入れ気味)
綾辻行人(途中参加)
原田マハ(途中参加)
三浦しをん(途中参加)
異能名:《終曲連理(しゅうきょくれんり)》- Final Movement: Trinity Link -
■ 発動条件
乱歩の“真理の鍵”が解錠されること
ポオの“絶対密室”が完全展開されること
ドイルの“死神の予言”が未来を撃ち抜くこと
三人の魂と異能が完全に共鳴したとき、
物語世界そのものに「勝利の運命」を上書きする。
これはただのコンビネーションではない。
これは物語そのものの改変。
■ 異能概要
世界の“結末”を書き換える物語干渉異能
「敵の存在そのものを、敗北し、消滅する結末へと導く物語を新たに創り上げ、現実に上書きする」
敵がどれほど強大であろうと、異能が何であろうと、
「その敵が必ず負ける物語をこの世界にねじ込む」。
強制的に「この戦いは探偵連合の勝利で終わる」という因果を書き換える――
まるで物語の神が脚本を書き換えたかのように。
■ 演出(映像イメージ)
1. 乱歩
「真理はいつだって、目の前にある」
乱歩が目を閉じ、一瞬で“すべての謎”を解き明かす。
彼の周囲に幾何学模様の光の鍵が無数に浮かび、世界の構造を解錠していく。
2. ポオ
「さあ、終幕は閉ざされた」
ポオが黒き本を開くと、敵の周囲に無数の閉鎖空間が幾重にも重なり、逃げ場を完全に封鎖する。
彼の異能が敵を“物語の檻”に閉じ込める。
3. ドイル
「これが君の結末だ」
ドイルが静かに銃を構え、未来を書き換える弾丸を放つ。
彼が撃つのは「敗北した未来」の一点だけ。
弾丸が空間を貫くと、敵の背後に“物語の終止符”が刻まれる。
4. 三位一体発動
三人の異能が光の鎖となって絡み合い、
空に巨大なペンの筆跡が浮かび上がる。
「――あなたの結末は、ここだ。」
その言葉とともに、“敵が敗北する物語”が世界に強制記述される。
■ 制約
一度使えば三人はしばらく戦闘不能。
物語の力を超越した存在(物語に属さない者)には効かない。
使用できるのは“たった一度だけ”。物語の書き換えは一発限りの奇跡。
イメージまとめ
🔥 物語を書き換える最強の異能
🔒 幾何学模様の光・黒き本・未来を撃つ銃弾
⛓️ 三人の異能が鎖のように絡み合い、敵の運命を縛る
🖋️ 空に巨大なペンで綴られる“敗北の結末”
なんなのでしょう
この最悪な空気は
そして誰なのか知らない人たちは
12時ごろから順に全話公開(途中から異能も話の流れも崩壊)