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悟の束縛は無くなった……だけど……
(麻愛弥)碧一さんあの時本っ当に怪我なくて良かったです……
(碧一)いつまでそれ言ってるんですか???それより良かったんですか???
(麻愛弥)っ!?はい……いいんです……あいつは……
(碧一)あ……
(麻愛弥)でも……今は……ずっーーーーーと……そばにいる感じに心を落ち着かせるととてもいい気持ちになるんです……
(五条)麻愛弥!!!!
(麻愛弥)悟……どうした???
(五条)任務……
(碧一&麻愛弥)っ!?
(碧一)何故?!!!!
(五条)それは分からない……けどなんか嫌な予感がする……
(麻愛弥)急いであいつらを呼んで……諸星様とニコも……急げ!!!!!!
(紅松)はい!!!!!
(麻愛弥の心の声)確かに悟の言う通りだ……胸騒ぎが酷い……一体……何が……
(ジャン)確かに……胸騒ぎが酷い……
(アルミン)でもなんで急に任務が???
(伏黒)それは分からねぇ……
(釘崎)でも……
(麻愛弥)釘崎……分かってる……お前ら今日は泊まれ……
(釘崎)どうしてよ……
(麻愛弥)いつお前らが死んだら呪霊の仕業に違いねぇからだ……
(碧一)確かに……
(主)𝘚𝘦𝘦 𝘺𝘰𝘶 𝘯𝘦𝘹𝘵 𝘵𝘪𝘮𝘦 𓂃◌𓈒𓐍