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どうも皆さんMです。ここ最近日帝受けを書いてなかったなぁと思って今回はソ連×日帝(NL)を書いていきます。ここからは雑談なので早く小説の方を読みたい方は少し飛ばして下さい。














いや〜…丁度今ゴールデンウィークなのでいっぱい書こうと思ってたんですがなにしろ課題が多くて…私は理系なんですけど数学のワークが50ページあるんですよ。化学も30ページぐらい出てますし。鬼畜だと思いません⁇酷いですよね。 まあそれでもこの小説は趣味なんで書くんですけどね!笑


それにしても私がテラーで書き始めたばかりの時はやっていけるのかな…て思っていたんですけど、皆さんがお優しいおかげで今でもなんとかやっていけてますね。ありがとうございます!作文とか書くのすごく苦手なので時々おかしな事を書いていた事があったと思います。その節は本当にすみません…。ここまで私の愚痴を読んでくださった方々、ありがとうございます。きっと貴方方はこのように普段から良い行いをされていると思うので今後何か幸せな事が起こるでしょう!さぁ!そろそろ本編に移ります。長々とありがとうございました!!




















ソ連視点

日帝は何故あんなに美しいんだ。今だってただ横を向いてココアを飲んでいるだけなのにこんなにも神々しい…。あぁ、今すぐお前のそのピンク色の唇を貪ってそのまま舌入れt………

日帝 「おい、近いぞ。」

ソ連 「ん?おぉ…わりぃ。」

どうやら無意識に顔を近づけていたらしい。このまま押し倒して抱き潰したい。

日帝 「駄目だ、今日は疲れてるから。」

ソ連 「…いつから心が読めるようになった⁇」

日帝 「お前は顔に出やすいからな、言われなくてもわかる。」

ソ連 「そーゆーお前も分かりやすいぜ、お前の感情はその尻尾が教えてくれるからな。」

日帝 「…やはり切断しておくべきだったか。」

ソ連 「やめろよーせっかく可愛いんだから。」

日帝 「お前だけだよ…そんな事言ってくれるのは。これを見ると化け物だと言って皆逃げるのに。」

ソ連 「ははっ!そりゃあ良い…わざわざ俺が殺さなくても勝手に逃げてくれるんだもんな!」

日帝 「ふんっ…変わった奴だな。」

ソ連 「て事で抱いて良いか?機嫌も治っただろ?」

日帝 「ムードもクソもないな…優しくするなら、良いぞ。」

バッ!(日帝を押し倒し下着を脱がせる)

日帝 「…がっつきすぎだ、ついこの間ヤったばかりだろ?」

ソ連 「2週間前だろ…全然この間じゃねーよ。」

日帝 「それでも…その間に他の女も抱いてんだろーが。」

ソ連 「それじゃ駄目なんだよ…お前じゃなきゃ。お前しか、俺の息子は満足出来ねぇから。」

日帝 「我儘なやつだな…ん、あっ♡///」

ソ連 「うるせぇ…お前は黙って喘いでりゃ良いんだよ。」

ジュルッ…ジュルルルルルルッ……

日帝 「はぁ…♡………ソ連…///」

ソ連 「んー?」

日帝 「………胸も…///」

ソ連 「下だけじゃ足りねぇってか、」

ムニュッ♡

日帝 「あ”っ!!♡///んぅ~~~///」

ソ連 「これ好きだよな日帝…胸全体を持ち上げて外側から内側に向かって揉むの……。」

日帝 「口に出すな!///…これが1番気持ち良いんだ。」

ソ連 「へぇ…なら俺も気持ちよくしてくれよ、その胸で。」

日帝 「…脱げ。」

カチャカチャ…スルッ!

ソ連 「おっと…わりぃ、勃ちすぎてお前の顔に当たるとこだったな。」

日帝 「無駄口を叩くな…んっ………。」

俺がそう言うと日帝は自身の豊満な胸を寄せ、俺の悶々と聳り立つ巨根を包んだ。

ソ連 「ふぅ〜……たまんねぇな。」

そう言い俺は日帝の胸に潤骨油をたっぷり垂らした。

日帝 「…気が効くじゃないか。」

ソ連 「まあな…お前の中は濡れても俺のは濡れねぇから。」

日帝 「…随分と余裕だな、その顔も数分後には崩れているだろう。」

日帝はそう言うと自身の胸を俺のモノに激しく擦り付けてきた。

ソ連 「っ……くそっ!」

思っていたよりも気持ち良くて腹が立ったので俺は日帝の口に自分の陰部を突っ込んだ。

日帝 「ん”っ⁉︎…んふふ♡///」

すると日帝は嬉しそうにしゃぶる。可愛いやつめ。

ソ連 「…っ………ん?…ふっ。」

ふと日帝の下を見てみると彼女の愛液が溢れ出ていた。

ニュポッ!(日帝の口から俺のモノを抜く)

ソ連 「下が大惨事だぜ…日帝、俺ににどーして欲しいんだ?言ってみろ。」

日帝 「…挿れてくれ。」

ソ連 「もっと可愛く言えよ…ほら、腰が浮いてきたぜ⁉︎」

日帝 「…っソ連のち◯こ中に挿れてぐちゃぐちゃに犯して下さいっ!♡///」

ズブッ!(ソ連のモノが日帝の中に這入る)

日帝 「っ…あ”っ……はあぁん……♡」

ソ連 「上出来だっ…ゔっ、ふー……。」

日帝 「突いてっ…速く……!♡///」

ソ連 「煽んなよ…ん”!」

パンパンパンパンパン!!

日帝 「おぉ”っ~~~~~♡やっ…こわれちゃ……….!♡」

ソ連 「壊れちまえよ…ふっ…あぁ……。」

これじゃ俺がもたねぇな…よし。

スッ(日帝の両足をソ連の右肩に上げる)

日帝 「っ⁉︎しょれだめっ!!奥まで這入っちゃう!♡///」

ソ連 「だから良いんだろ…ん!」

どうやら奥に欲しいようなので勢いよく突いてみた。

日帝 「っ~~~~~♡イ”くっ…イ”………く…♡///」

ソ連 「俺も…イ……くっ…孕めよ日帝!」

ドピュルルルルッ!!ドピュッドピュ……ビュル…

日帝 「♡…あんっ♡///」

やばいな…未だに出続けてる。こんなに溜まってたのか、俺。

ヌプッ(日帝から俺のモノを抜く)

日帝 「あっ……溢れちゃう…♡」

ソ連 「こらこら…溢すなよ、腹に力入れろ。」

日帝 「んっ…♡」

ほんと健気で可愛いやつだな…俺の子が産みたくて仕方ないらしい。

ソ連 「第二ラウンドだ、日帝。」

日帝 「っ…ひゃい♡」


























『終』

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