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21
咲希は庭の土掘りを始めた。
車の音?…
「早瀬さんいらっしゃいますか!」
はーい!
門を開けた。
「どちら様ですか?」
腕捲りをしてゴム手袋をしてた。
「あら相葉刑事さん笑っ」
「ちょっとお話があります」
甲野刑事が
眼で合図した。
「この前の事ですが…」
「この前の事って何ですか?」
ご主人の墓の場所を教えて欲しいって
「誰がでしょうか?」
おい!森…
甲野刑事…
紫陽花と彼岸花の種分かるか手…
チチチッ
「玄関から入りくださいませお茶入れますよ。」
かんぬきをさした咲希は
「あらもう一人の刑事さん…」
「車に忘れ物したとか戻りますよ」
相葉さん―笑っ
咲希が駆け寄ってきた。
私のスマホが鳴った。
あら早瀬蒼さんからだわ。
今夜会うって言う時間まで彼女に工作した。
「はい?咲希ですが」
『あのさ咲希さん今夜俺の知り合いから聞いたがレストラン決まった?』
「あ、忘れてたわ」
一緒にいた来生刑事が
「時間ずらしてください」
こっちも警察に来てた。
早瀬蒼さんに一部始終の聴取を続けてみたいっていう
『大通りのプリンスホテル、今夜君に話したい事もあるから』
「何時位になりますか?」
メモをしてた咲希さん、
甲野が相葉刑事の顔を見つめた。
目頭が熱くなってた2人
「分かりました」
『7時ホテルのラウンジのソファの前に腰かけてるから』
素の咲希さんの顔をみたいっていう
来生警部が
この人達愛しあってるな…
榊警部も立ち会った。
罪は軽くなるだろ成田尚輝の手伝いをした。
成田尚輝は逮捕されたが、共謀を担いだ早瀬蒼も自白した。
調べたくて、紫の根を隠し持った。焼却炉に燃やした事を自白した
彼岸花の種と本物の紫陽花の種と交換した。
森検死官が嫁に聞いたが別物だからね間違えてもし口にしたら30分以内に毒になって死ぬからって聴かされた。森宏美は薬剤師に就いてた。
「こんな事初めてよ…何故か早瀬さんの口調悪い事したらしいのですか…」
相葉刑事の親友だろう友人でも彼は大学から医師になってた。
弟の大輝と入れ替わり、三神医師と共に仕事から犯罪に手を出した。
弟の大輝は身体を許さない咲希を殺そうとしたが。
浮気相手に殺されてしまった。
刑事さん…種忘れてましたわ、
小雨が降ってた。
土の中に流されてしまった。
甲野刑事が
土を埋めた。泥んこまみれになってた。
着替えてください未だ主人の衣類処分してません…
相葉さん以外は小柄な人達、
蒼さんも大きな人。
薄々感じてた咲希、
着替えて、部屋から出てきた
日が暮れ始めた。
夕陽が綺麗だった。
白の長めのスーツ姿、
髪を流してた。
口紅だけつけた彼女を観たら
綺麗だった。
蒼の彼女にもったいないよな…
「タクシー呼びますか?…」
送ってくださる相葉刑事さん…
「はい笑っ」
理事長の為に早瀬蒼も辞職願を出した。
両親達にも連絡がきた
早瀬蒼さんが自首しました。弟と彼女の為に共謀を担いだ事、
裁判かけられた。
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