私とシグキンは初エッチをすることになった。
私とシグキンは付き合っている。付き合い始めたのは三週間前。告白したのは私だが、シグキンはOKしてくれた。
初エッチをすることになった理由はシグキンが私のお尻に勃起したものを擦りつけたことが始まりだった。
最初私は焦ってたが、すぐにドキドキし、私はその気になり、ヤることになった。
私はシグキンのものを刺激して、シグキンは私の胸を揉み、私のアレに指を入れ、刺激した。
そして入れる時が来た。
バチキン「シグキン。」
シグキン「どうした?」
バチキン「ドキドキするバチ。」
シグキン「安心しろ、優しくする。」
シグキンはゆっくり私の中に入っていった。
バチキン「ああ!」
シグキン「動くぞ。」
シグキンはゆっくり動き始めた。ゆっくりでも気持ちよく、ゆっくりと気持ち良い感覚が出てくる。
シグキンは優しく、私を抱きしめて、動き続けていた。そして私とシグキンは絶頂に達した。
シグキンは私の中に出した。
私はとても気持ちよかった。
私とシグキンは息を整えながら、話した。
バチキン「シグキン、大好きバチ。」
シグキン「ああ…俺もだ。」
私とシグキンはキスをし、ずっと抱きしめ合った。
終わり
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