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今回チョイ長です!
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扉のほうから誰かが出てきた。
rd 「、、あなたは誰でしょうか」
?? 「あぁ、私か、名乗る必要はないですが」
「このお城の×××ってことで」
ky 「よく聞こえなかったんだが」
?? 「お耳が悪いようで」
ky 「あ゛?」
きょーさんがトラゾーに支えられながら
声の聞こえてきた方を向きながら
不審者に物申した。
ぎるるはしすに支えられながら
gr 「僕らの仲間はどこに行ったんですか」
(小声
?? 「声ちいせぇーよ、大きい声で喋れや」
髪をひぱりながら言う不審者に
敵対心を覚えたしすが、
眼を飛ばしているのが分かる。
?? 「あ゛?なんや、文句でもあるか?」
「目の見えないやつの介護でもするつもりか」
ss 「だからって髪を掴む意味ないですよね?」
?? 「障害者になったやつに
温情でも売るつもりか?」
pn 「温情でもなんでもない、友情だろ」
?? 「ハハッハー、友情か、それはそれは」
「素晴らしいもので」
全て喋り終えたのか
ただただ時間だけが過ぎていく
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
nk 「ねー!ほんとにこれ左につたってくで
帰れるのー!?」
「信じれなくなってきた、、」
na 「大丈夫ですよ、!絶対!」
br 「諦めたらそこで試合終了だよ、!」
sh 「大丈夫って信じたいだけだよね」
na 「それは分かります」
nk 「まって、お城じゃない?!」
br 「ほんとだ!」
na 「誰か窓にいない?」
sh 「誰だろー」
br 「手でも振ってみる?」
全員がお城の上の階に向けて手を振った。
窓の人はこちらを向いたままだと思ったら
こっちの様子に気づいたのか
手を振り返してくれた。
けど、少しするとその人達は
どこか行ってしまった。
sh 「居なくなっちゃった」
br 「このまま行けば脱出できそう」
nk 「ね、あと少しの辛抱だ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Ktk 「ねね、あれ誰?」
gt 「んあ、4人いるな」
「誰かは分からないけど、
背ちっちゃくないか?迷子かな」
ktk 「え、手振ってくれてるよ?」
「振り返す?」
gt 「でも、それ幽霊とかあいつらだったら
怖くね?あいつらだったらまた、」
ktk 「めっちゃ飛び跳ねてるw」
きっくんは俺の考えを無視して子供?達に
手を振り返した。
俺だけ降っていないもの変なので俺も振り返した
ktk 「俺らこれ、降りれないのかな?」
多少余裕のある俺がドアらしきものに
手をかけたが
扉はあかなかった。
gt 「開かない。外から鍵かかってるのかも」
ktk 「流石にか、」
ktk 「あ゛ぁぁ!どうしよぉー」
gt 「やばいっすよ、これぇー」
gt 「なんか笑い声聞こえね?」
ktk 「めっちゃ反響してんね」
gt 「だよなぁ」
カチャカチャ、、、、、、ガチャ
キィィー
俺らは恐る恐る扉の方を見たよな、
そしたら誰もいなかったんだぜ
おかしいことよな、
そして俺らはドアを見に行こうと思ったんだ。
でなドアから音がするなと思ったら、
ktk 「まあ゛って!」
gt 「は?」
「「だれやねんこいつ」」
《お主ら見えるのか儂の姿が》
gt 「え、まぁはい」
《おぉ、そうかそうか手間が省けたわ》
《お主らに提案というものをさせてもらおう》
ktk 「おう、」
《お主らの仲間だと思う奴らにも
力を分けたのじゃ》
《其方にも力をさずけようかと思うのじゃ》
gt 「力ですか、それは選べるんですか?」
《水や氷、炎、草を中心とし其方らの空想から
得たもので新しく作ることが出来る》
ktk 「え、じゃぁ水、!」
gt 「おれ氷で!」
《其方らはいいものを選ぶようじゃな》
《彼らは植物と炎か、それなりに相性はいいが》
《水は扱いが難しいが其方に扱えれるか?》
ktk 「頑張ります、!」
《力を付与したぞ、気をつけたまえ
凍らないように溺れないように》
gt 「善処します」
gt 「よっしゃ!行くか!」
ktk 「あの迷路に行きましょう!」
部屋から出ようと声を上げ、
それからまた、きっくんが声を上げた
《あ、戸かr》
ktk 「いやあ゛!まってゴキブリ」
《その生物ゴキブリというのか初めて見たぞ》
gt 「え、初めて、、?
もしかして北部出身の方ですか?」
《少なからず儂の生きていた時代には
いなかったぞ》
ktk 「神って元々はーって居ないし!!」
gt 「これ、逃げられたなぁ」
ktk 「神って生きてたんすね、」
gt 「でもあいつ神とは名乗ってないよな」
ktk 「たしかにー!」
gt 「ゴキブリ無視して降りようぜ」
ktk 「おう!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
((
そうだな、あいつらが起きているか
確認もしないといけないな。
何人で行かせましょうか
んー5、6人だな
承知致しました。
単独行動しているやつが居ないか?
こいつ、勝手なことをしやがって、、
あんさんさー、こいつ連れてこい
承知致しました。
))
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
nk&br 「やっとでれたー!」
na 「よかったです!」
sh 「やっとかー」
「休憩」
nk 「だめだめ、3階?行くよー」
nk 「ここからどうやって入れるのかな」
br 「窓割る?」
sh 「割るかぁー」
na 「石いります?」
大きいけど持ちやすい石を選んで持ってきた人。
それを持って割る人。
応援している人達。
やっと割れたのじゃ
そしたら彼には怪力でも授けようかのう
此奴には探し求める力も必要だろうし、
暴れたがりの人には炎でも、
怪我者を治すものも必要じゃろう。
さっきの奴らもそうじゃけど
物分りが良さそうじゃ、
説明はなくても良さそうじゃの
健闘を祈るぞ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
?? 「そうだな、」
? 「たのもーう、!」
?? 「あ」
? 「お前ボスがお呼びだぞ」
?? 「まってやだやだやだやだやだやだ」
ズサーーー
rd 「え、どっか行った?」
ak 「どっか行ったねー」
ky 「これ俺らどうすればいい?」
gr 「目見えないのって怖いね」
pn 「たてます?」
ky&gr 「行けます」
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主の独り言です。見なくても良い。
でも、このお話の読解力は高まるかも?
場面の切り替えで誰がどこにおるんってなりますけど、だいたいこのお話でわかるのではないでしょうか。
rd達とgt達やnk達が一緒のお城かどうかはわかりません、なぜならよく考えていいないからー!
行き当たりばったりで書いているめ矛盾が生じている可能性はあるよねーって思ってる。
nk達はだいぶ幼い感じです。
小学生ぐらいだと認識してもらえれば
もちろんほかの人たちは分からないよねー
って感じ、
WTたちも高校からの知り合いだからねー
悪者に名前付けたいど、悩んでます。
愛着湧いちゃったら
✘すにも✘せないなと思ってねー
能力などのまとめは次の次とかかな?
《神》
「登場人物達」
「「声のかぶさり表現」」
【リスナーコメント】
((
??や?の空間
))
『初期のお手紙』
~~~~~~~~~~~~~~はお話の区切り
ーーーーーーーーーーーはお話の初めと終わり
一旦BADEND先に書こうかと思ってます。
今後ともよろしくお願いします!