5話
START
⬇⬇⬇
作戦会議を終えた私達は、任務に向かう。
会場
コアラ「よし…何とか会場に入れた…後はコアラちゃん達と合流すれば──」
レリエル「あ、コアラ…!ここに居たんだね」
コアラ「レリエルちゃん!わぁ!凄く綺麗!」
レリエル「ありがとう笑コアラちゃんも凄く綺麗だよ!」ニコ
レリエルのドレス⬇
髪の毛は、下ろしてます。
あと仮面舞踏会なので、仮面付けてます。片目は若干隠れてる。
(ドレス書くの苦手なので探してきました。
イラストマジ神すぎる)
レリエル「あれ…?総長とカラスさんは…?」
コアラ「もうすぐで来るはずなんだけど………あ!噂をすれば!」
レリエル「…?」
サボ「よっ」ニコ
カラス「済まない少し遅れた」
レリエル「大丈夫ですよ、無事合流出来て良かったです」ニコ
サボ「…」((じー
レリエル「…?どうしたんですか総長?」
サボ「え、あ、いや…//何でもない//」(今のレリエルめちゃくちゃ可愛い…今すぐにでも2人っきりになりたいけど…任務中だし、我慢するか…)
レリエル「そう、ですか?じゃあ、取り敢えず3人は私が情報を渡すまで、待機してて欲しい」
サボ「いいや、3人じゃないぞ、2人だ」ニコ
レリエル「…?どういう事?」
サボ「俺は今からお前の側近役として着いてる」ニコ
レリエル「…え、待ってよ!この間作戦で──」
サボ「側近役の話で、俺はいい案が思い付いたって言ったよな?それが今って事だ」ニコ
レリエル「いい案って……そういう事か…」
コアラ「今回は私は賛成だよ、流石に危険すぎるからね!」
レリエル「コアラちゃん…」
コアラ「4んじゃったら…!許さないッからね!」
コアラちゃんは私の顔を見て、涙目になりながら伝えてくれた。
レリエル「分かった…今回は言うこと聞くよ笑…時間になる前に、早く済ませちゃおうか」
サボ「そうだな!」ニコ
レリエル「じゃあ──」
「作戦開始」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
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