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「おいおい、ドズル社の最強が来たな」
自分はこの人を知っている、前まで一緒のアジトに居たボス…
「おんりー!なんで来たの、ぼんさんもなんで連れ来たの」
「いや、おんりーチャンが勝手に走ってここに来たんだって」
ドズさんとぼんさんが話しているのにあいつが話し出した
「まぁまぁ、話を聞け。俺は別に戦いに来たんじゃねぇ、おんりーを渡せ、まぁ元々俺が500万でそいつを買ったんだけどな渡せも何も俺のなんだけどな」
「無理な話です、おんりーはもう僕達の仲間なので」
なにも迷うこともなく、ドズさんがキリッとした目であいつにそう言った
「はぁ?、俺の話聞こえなかったのか?まぁいい、おい、おんりーこっちに来いアジトから逃げやがって」
「えっ、ちょっ、おんりーチャン!?」
最初からわかってた、いつか迎えが来るって、分かったうえでここに居た。そう思いながら自分はあいつの方へと歩いた。
短い間でしたけど楽しかったのはあなたのお陰なんですよ?ぼんさん、…あなたに会えてよかったです。、…
ガシッ
「ぇ、…」
「いかせない!絶対に」
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