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13 - 第13話

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2022年06月20日

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コンタミside

コン「さて、寝ますかー。」

今の時間はー?……といってもまだ、9時ぐらいかな?……


10時42分デデンッ!



なーんだ。もうそんな時間か。(笑)

……ヤバイじゃん。寝よ()



コン「明日早く起きないとなー。」


光(?)side

おーそーいー!寝るのおっそ!何で?ま、まさか……社畜?()

ん?やっとか!

『お!来た来た!』


コン「誰?」


『私は光だよ!』

こうすることによって錯乱錯乱♪

らっだぁには、No.2っていっちゃったし。なんならこっちが本名だし。今見ているそこの君!気づいているよ!実はね!光とか、闇という名前をつけてくれた人は、もう出てるよ!黄色がヒント!


説明してあげないと。

『どうやら君は、無意識……じゃなくて夢の空間に来たみたいだね!』


コン「(なんだそれ。つまり夢と言うことかな?)」


『そそ!大正解!』


コン「あれ?口に出してた?」


『(そういうことにし~とこ♪)うん。出てたよ?』


コン「そっか。」


『じ、実はね。コンタミのところで今度大騒動が起きるの!』


『周りの人を化け物にしちゃうんだって!』


コン「……本当?」


『うん!んで!私のお姉ちゃんが、レウっていう人がコンタミと仲がいいって聞いたんだ!だから、レウにこの事話してその二人があった場所に来てよ!』


コン「分かった。伝えとくね!」


『うん!バイバイ!』


『……行った?』


『ふぅ、レウ……か。何で教えてくれなかったんだろ。闇。しかも食べれなかったし。』


『まぁ、でも……』


しっかりコンタミは、読めた。


『読めなかったのは、たまたま?まぁ、いいや。』


次回予告!

らっだぁです!

明日は、レウさんがあった場所に行くらしいけどコンちゃん急にどうしたの?なんのためにかもさっぱり……次回!「久しぶり」お楽しみに!


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